443954

[ワード検索] [過去ログ]

歌集紹介 短歌教室 短歌収納庫 短歌添削BBS1 短歌添削BBS2 梧桐学のいい歌ですね ものぐさ談話室 ものぐさBBS ものぐさ歌会 ものぐさ写真館 ものぐさリンク集 プロフィール メール送信 トップページへ

梧桐学 「今日の短歌」2004年以降の短歌
秋深まる   屋上   寒気団   冬の冷え   雑詠
家庭   雲と月   たますだれ    南京櫨   群鴉
黄花コスモス    脳内    稲穂田   つひの緑   いびつなる月
曼珠沙華   魂魄、ほか   検事   量子コンピューター   タコ焼き屋
ロボット兵器   怨霊   混沌   耐性、またサーチライト   縁者・知人らの死
八月逝く   線香花火   救世主   満月の虹   孫ら
思ひさまざま    くらげと霊魂    飛行機   貧富の差   W杯サッカー カメルーン戦 他
紫陽花ほか   夢路   風鈴   名刹   ビル
 新着の期間 日  [全ページの表示]  [目次OFF]  [新着一覧

赤電車

「眺むればレンズのやうな雲のした赤き電車が音なくすべる」(梧桐)

「公園にナンジャモンジャの花も散り子を連れ犬連れママらが集ふ」(梧桐)

2010/05/26


子雀

「このところ終日(ひねもす)さびしさびしと鳴く子雀のをり口笛吹き遣る」(梧桐)

2010/05/25


口蹄疫

「なぜだろう牛・豚罹り馬・人は大丈夫という口蹄疫は」(新仮名)(梧桐)


「ジキタリス紫蘭などなど玄関の脇に咲かせて妻ご満悦」(梧桐)

2010/05/23


ああ北朝鮮

「特殊文字ハングル使ふは南北の朝鮮のみと改めて思ふ」(梧桐)

「首領より二千万とふ人民の生活大事 ああ北朝鮮」(梧桐)

2010/05/20


口蹄疫

「つぎつぎと未知の語あらはる口蹄疫もその一つにて畜産の危機」(梧桐)

2010/05/18


紫の花菖蒲

「一つより年々増えて十(とを)を超す菖蒲の花が紫を刷く」(梧桐)

-------------------------------------------

「気温のごと乱高下する株価なり金融支配の社会の危ふさ」(梧桐)


「基地ありて米兵犯罪のむごくかつ多きを知れば憎まざらめや」(梧桐)

「<抑止力>は<脅し力>にて隣国を見下し武力で潰さん意志なり」(梧桐)

「隣国の脅威をのみ言ひ与へ来し幾倍の脅威に思ひ至らず」(梧桐)

2010/05/10


緑の風

「みじめなる敗戦のトラウマ日本の心臓深くいまだに巣くふ」(梧桐)

「属国とも安保占領体制とも日本の現状を抉りて言ふあり」(梧桐)

「米国のイラク侵攻に日本は三十五兆円を提供せしとふ」(梧桐)

「米国のイラク侵攻に提供せし三十五兆円の行方知らずも」(梧桐)

-----------------------

「潤へる緑の風うけ自転車にスカートふくらませ女子高生ら過ぐ」(梧桐)

2010/05/06


新緑

「思ふなく仰げば日光(ひかげ)に葉脈の走るも透けてさ緑の燦」(梧桐)

2010/05/04


たましひ

「透きとほる大空の青を眺めつつその先に闇あるを思はず」(梧桐)


「両岸の葉桜並木はさみどりの帯を水にも流しさやげる」(梧桐)


「魂とふ実体のなき塊がぶつかり合ふのが人の世ならむ」(梧桐)

「肉体と精神の二者が在るのではなくびんびんと鳴る鐘のごとしも」(梧桐)

2010/04/26


末期の桜花ほか

「美しき叫びといふものあるものとマイケル・ジャクソン聴きつつ思ふ」(梧桐)

------------------------------------------

「散り終はりに近き桜の並木には満開の余韻のただよひてゐて」(梧桐)

「椋鳥やつぐみに雀、ひよどりなど少なき花に交互にむらがる」(梧桐) 

「枝枝に萼のみ残りうっすらと紅ひき新芽のさ緑に和す」(梧桐)

2010/04/18


末期の桜花ほか

「美しき叫びといふものあるものとマイケル・ジャクソン聴きつつ思ふ」(梧桐)

------------------------------------------

「散り終はりに近き桜の並木には満開の余韻のただよひてゐて」(梧桐)

「椋鳥やつぐみに雀、ひよどりなど少なき花に交互にむらがる」(梧桐) 

「枝枝に萼のみ残りうっすらと紅ひき新芽のさ緑に和す」(梧桐)

2010/04/18


本町ほか

「子供の日ちかづき本町に飾らるる鯉らは年々汚れて衰ふ」(梧桐)

「みづみづしき花花溢るる花屋さん本町の角にありて明るし」(梧桐)

「本町のはづれに今日もふくよかな芳香おこして茶を煎る店あり」(梧桐)


「金銭や色情にからみ命を奪(と)る人の業(ごふ)つまりどろどろの闇」(梧桐)


「大いなる火山の噴火が万を超す航空機便をキャンセルさせしと」(梧桐)

2010/04/16


寒波

「政界も自然事象も不穏にて何やら妖しき連関あるやも」(梧桐)

「ベランダにて番(つがひ)の鳩が愛交はす四月半ばに寒波おそへど」(梧桐)

2010/04/16


散り敷く桜のはなびら

「散り敷けるはなびら芝生の緑(あを)に映え木漏れ日はじきて児童ら走る」(梧桐)

「はなびらの覆ふ芝生に母子(ははこ)らの憩ふ公園に小鳥しき鳴く」(梧桐)

2010/04/12


はなびら

「そよ風に、無風のときさへためらはず花ちり急ぐ日向日陰に」 (梧桐)

「散りかかるはなびらの中を歩みゆく後ろ姿は妻にぞありける」(梧桐)

「散りて舞ひ舞ひては渦まく花片(はなびら)のひとつひとつが描く疑問符」(梧桐)

「死の灰もかく降りたりけん無尽数(むじんず)のはなびら空を乱れて流る」(梧桐)

「散りやまずはなびらに乗りはなびらがかたまりて堰く昏き川面を」(梧桐)

2010/04/09


桜と基地

「初花より一週間にて満開と聞くに二分咲き 花冷え長引く」(梧桐)

「二分咲きの桜の下にて酒宴張る人らは紅顔破顔にてよろし」(梧桐)

「ちらほらと咲く並木路を妻と行くに鳥のしわざか五弁花ちりぼふ」(梧桐)


「基地はもう要らぬとあっさり言えばよい。苦悩に顔がゆがむ首相らよ」(新仮名)(梧桐)

2010/03/31


二羽の雀

「軒先に身をふくらませ雀二羽寄り添ひてをり冷雨の昼に」(梧桐)

2010/03/24



「ブラインドの隙(ひま)より覗けば雀らは飛び去る、視線の合ひたるらしも」(梧桐)

2010/03/20


辛夷の花、ほか

「クロマグロの乱獲は悪と思へども禁輸は食文化の差違の無視では?」(梧桐)

「ぴらぴらと多(さは)なる白のさやぎをり辛夷並木の中の一樹に」(梧桐)


「廃絶を言ひつつ「この世に在る限り<核>は捨てぬ」とは欺瞞の極み」(梧桐)

2010/03/16


今日の二首

「「やつす」とは「艶(つや)」が語源の洒落言葉か、「やつる」と同じ漢字を使ふが」(梧桐)

「雀さへ数が減りしと聞きてより餌(ゑ)を置けばたちまち十羽ほど来ぬ」(梧桐)

2010/03/16


[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31]
投稿画像の表示サイズを変更できます
管理者用

- Joyful Note -
- JOYFULYY v2.50y24m38 :Edit by Yamamoto -