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梧桐学 「今日の短歌」2004年以降の短歌
秋深まる   屋上   寒気団   冬の冷え   雑詠
家庭   雲と月   たますだれ    南京櫨   群鴉
黄花コスモス    脳内    稲穂田   つひの緑   いびつなる月
曼珠沙華   魂魄、ほか   検事   量子コンピューター   タコ焼き屋
ロボット兵器   怨霊   混沌   耐性、またサーチライト   縁者・知人らの死
八月逝く   線香花火   救世主   満月の虹   孫ら
思ひさまざま    くらげと霊魂    飛行機   貧富の差   W杯サッカー カメルーン戦 他
紫陽花ほか   夢路   風鈴   名刹   ビル
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国会審議

「イヤホーンに聞ける審議で路上に立つ顔看板の人が質疑す」(梧桐)

2010/01/28


田園風景

「何ゆゑか記憶あざやか 少年の日に見し田園風景はいづこ」(梧桐)

2010/01/2


古き鳥居

「わが誕生以前に建立の鳥居あり死後も淡淡と立ちつくすらん」(梧桐)

「土手の道狭きをふさぎて列をなす園児ら迎ふるママらの車が」(梧桐)

2010/01/22


大震災

「1−17大震災の記憶の日も遙かなハイチより悲鳴聞こえる」(新仮名)(梧桐)

2010/01/18


男の孫

「一歳の男孫(をまご)は歩くが楽しくて父母と手つなぎ初詣しぬ」  (梧桐)

「ひとの所作まねて餌ならず砂利拾ひ鳩に差し出す一歳の孫は」(梧桐)

「次の代のみならずその次の代育つ押出さるる気分を愉快と思はむ」(梧桐)

2010/01/13


年初に

「一粒の砂に世界を見し人と針尖(はりさき)に宇宙を見し人ありき」(梧桐)

「慮外なる大雪に年の明けし夜の初詣やや異なものなりき」(梧桐)

「初詣についながながと念じゐて妻に突(つつ)かる混雑の中」(梧桐)

2010/01/05


年変はる

「年変はるひと日も同じ二十四時間、されど君われ減り張り(めりはり)を好む」(梧桐)

2009/12/29


今日の五首

「電線にとまれる椋鳥(むく)の群の中に寄添ふ二羽あり番(つがひ)なるべし」(梧桐)

「騒がしさに見れば民家の屋根一面群れて遊べる冬の雀ら」(梧桐)

「十二年連続自殺者数3万超 理由に目立つはリストラ、不況」(梧桐)

「伝へ聞く九十三歳(くじふさん)媼の縊死の因は住み処(か)が売られ同居せしこと」(梧桐)


「沖縄の米軍基地の始まりは日本攻撃の為なりしを憶(おも)ふ」(梧桐)

2009/12/26


辛夷芽吹く

「師走半ば辛夷がはやも芽吹きをり生命(いのち)の力はかくも確実」(梧桐)

2009/12/19



「街川に鴨ら溢れて遊びをり そうかそうか、もう冬なんだ」(梧桐)

2009/12/09


戦争

「戦争を容認するとは不可測なる数の殺戮を認むることなり」(梧桐)

「歴史上の戦争勃発の原因をさめて辿ればいづれも児戯なり」(梧桐)

「かの浅野内匠頭の短慮をば嗤ふ能はず 戦争を見よ」(梧桐)

「人ありて国ありといふ自明事を権力や軍はしばしば忘る」(梧桐)

「ありやうもなき仮想敵の攻撃を口実に軍備拡大止まらず」(梧桐)

「冷戦時代の思考癖がいまだ抜け切らず軍備に頼る国の多さよ」(梧桐)

2009/12/07


楓一葉

「眼前を楓一葉が舞ひおりつつスピンし美姫やキムヨナ思はす」(梧桐)

2009/12/05


星がない

投函に出でて仰げば夜空には星見ず楕円の月のみうかぶ」(梧桐)

2009/12/05


黄葉

「陽を浴びてきらめきながら神域にはげしく舞ひ散る無尽の黄葉」(梧桐)

2009/11/30


祈り、ほか

「鎖(さ)す御堂の前に正座し一心に祈る女人の背にもみぢ散る」(梧桐)

「透きとほる楓の赤と銀杏の黄、やや逆光に寺庭ゆけば」(梧桐)

「街川に佇(た)つ青鷺の足元を悠然と行くは鯰か鯉か」(梧桐)

「白鷺二羽大と小とが浅瀬にて睦むに寄れば電線へ逃ぐ」(梧桐)

「塀の上に鳩が二羽居て寄り添ふや接吻交はしてつとつるみたり」(梧桐)

2009/11/27


二つのゴム風船

「塔尖に引つ掛かり赤・青のゴム風船ふたつが付かず離れず浮游す」(梧桐)

「赤と青ふたつの風船が寒風に揉まる愛とはかく哀しかり」(梧桐)

2009/11/23


雲ほか

「消えにつつさざなみ模様を描く雲あとに残せり宙宇の冥さを」(梧桐)

「雀来ず寂しき庭に目白五羽来たり素早く去りてしまへり」(梧桐)

「公園にブラスバンドをとどろかせ女子大生らが練習なしをり」(梧桐)

「むらむらと四方(よも)より鴉ら湧き出でて夕づく杜へ集結しゆく」(梧桐)

「降るさへも百態をなす雨にして傘に鋭くあいるはやさし」(梧桐)

「微風冷ゆる晩秋の野を歩めるに空に風荒れ雲を乱せり」(梧桐)

2009/11/18


朝顔

「風寒し塀に張り付き一斉にさやぐ数多(あまた)の青き朝顔」(梧桐)

2009/11/17


不吉

「十三日の金曜日に初の訪日とは。大統領オバマのブラック・ユーモア」(梧桐)

2009/11/14


深秋

「玄関を開くればぱあっと花水木の真赤な紅葉が視界を塞ぐ」(梧桐)

「このところ天候不順が続くのは街を彩る山茶花梅雨なり」(梧桐)

2009/11/13


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