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梧桐学 「今日の短歌」2004年以降の短歌
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今日の一首(3月11日)

2009年3月11日

「遠見には華麗な梅の花花もひとつひとつは憂ひの翳もつ」

---梧桐



今日の一首(3月10日)

2009年3月10日


「薄っぺらな高層マンションの下庭に白梅大樹がでんと鎮まる」

---梧桐



今日の一首(3月10日)

2009年3月10日

今日の一首 H21-03-09 投稿者:あおぎり

「<時間>とふがゲノムの極微に染み入りて吾の悉皆を支配せるは憎し」

---梧桐



今日の一首(3月8日)

2009年

今日の一首 H21-03-08 投稿者:あおぎり

「生まれてより死までを支配し吾の全てを見透かしてをり<時>といふ<眼>は」

---梧桐



今日の一首(3月7日)

2009年3月7日

「沿道の辛夷並木にひらく花数ふるほどにて徐々に春なり」

---梧桐



今日の一首(3月2日)

2009年3月2日

「ビルの上(へ)にするどく反れる月出でて伊達政宗の兜を想ふ」

---梧桐



今日の一首(3月1日)

2009年3月1日

「陸橋を降りしあたりに群がりてはやタンポポの活き活きと咲く」

---梧桐



今日の一首(2月28日)

2009年2月28日

「ビル陰に冬の暗さが残るのみ二月は実にあっけなく逝く」

---梧桐



今日の一首(2月27日)

2009年2月27日


「ベランダに出でて思はず語り掛く月なき夜空に浮かぶ孤雲に」

---梧桐



今日の歌(2月26日)

2009年2月26日


「白梅の大樹が花の盛りにて目白ら鵯(ひよ)ら雀ら乱舞す」


「田園を横切る高速道路の下、さらに向かふに伊吹山(いぶき)が吹雪く」

--梧桐



今日の二首(2月25日)

2009年2月25日


「枯枝に林檎いくつも刺されゐてメジロらつつく目を回しつつ」


「孫たちが去りて残しし縫ひぐるみ肩寄せ合ひて壁に並べる」

---梧桐



今日の歌(2月23日)

2009年2月23日

「人間とチンパンジーの差違は何と1.3% 遺伝子レベルでは」


「大量の三段咲きのサクラソウ和菓子屋の前にて春の陽を浴ぶ」

「沈丁花つぼみつぶらにふくらみゆく さあ、数限りなき愛を伝へよ」

---梧桐



今日の二首(2月16日)

2009年2月16日

「然(さ)る家の庭を彩る花花にまじれり赤き塵取りの縁(へり)」

「<エルサレム賞>の受賞講演で<ガザ殺戮>を強く非難す村上春樹は」

---梧桐



今日の歌(2月8日)

2009年2月8日

「駅裏に出でて仰げばビルの間に冬空こほる藍青色(らんせいしょく)に」

「ビルの間にわづかに覗く冬空の深き紺青の奥の暗黒」

「冬晴れの穹に真向かひ思考止むこの藍色の果(はて)の先は何?」

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「今朝もまた餌場にきたれる雀らの特徴ある声に安堵しつい笑む」


---梧桐



今日の三首(2月6日)

2009年2月6日

「紅白の梅を渡りて飛び交へる雀らの声がきんきんと響く」

「紅梅に群がりゐるは雀のみ もしやと観れど目白は居らず」

「鵯の一羽飛び来しが紅梅に群がり騒ぐ雀見て去る」

---梧桐



今日の一首(2月3日)

2009年2月3日

「咲き初めし白梅の幹に生(む)す苔や「老いて学べば死しても朽ちず」」

--梧桐



今日の歌(1月14日)

2009年1月14日

「漂ひくる香に誘はれて回り道 蝋梅の花が廃屋の庭に」


「男(を)の孫は生後五ヶ月湯上がりのぷよぷよ肌のしろじろとして」

「男(を)の孫のふとももを見て「食べたい」と言ふ妻あながち冗談ならず」

---梧桐



今日の歌(1月12日)

2009年1月12日

「となり家(や)は柿より残余の実を取りぬ幾多の鵯(ひよ)らを追ひ払ふため」

「柿の木より実の取り去られ雀らの吾が遣る穀類を頼る雪の日」


「冷えまさる常緑樹林にはつらつと目白(めじろ)四十雀(しじふから)雀らさわぐ」



「新聞も騒がずなりてイスラエルのガザへの暴虐架空のごとし」

「死者900負傷者4,000うち4割は重傷なりとぞ ガザの地獄絵」

「もし国際裁判所とふが正当に機能せば懸けたき権力者だれかれ」

「やすやすと殺戮進む対偶に一命救はむと人は懸命」

「歌詠まんとすれば真先にガザなどの悲惨さ脳裏に浮かぶをいかんせん」

---梧桐



昨日の二首(1月6日)

2009年1月6日

「新聞の美しき写真に観入りしにイスラエルによる空爆なりき」(旧仮名)

「光のつぶて飛散するのは禁止決議されたクラスター爆弾だろう」(口語新仮名)

---梧桐



2008年12月6日


「この頃よく彼岸花に似る花に遇ふネリネまたの名はダイアモンドリリ-」


「文字通り蚤の額の庭に咲く山茶花の花に何とメジロが」


「目薬が眼球うるほしこころよし真夏の驟雨を想ひてゐたり

--梧桐



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