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梧桐学 「今日の短歌」2004年以降の短歌
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紫陽花ほか   夢路   風鈴   名刹   ビル
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短歌はいかに H21-07-22

「音楽は時間的芸術と言ふけれどクラシックなどは常在不滅」(梧桐)

「絵画など空間的な芸術は時間を排除す 短歌はいかに」(梧桐)


「種(しゅ)の進化の終点が人より猿なりせば地球は平和としばしば思ふ」(梧桐)

「種(しゅ)の分化は突然変異に依るなれば<進化論>より<変化論>では?」(梧桐)

「<進化論>と<自然淘汰>が正しくば地には人間のみが住むはず」(梧桐)



今日の歌 H21-07-19


「飾られゆく七夕垂(たなばたしで)が風受けてざわめきたてり 祭近付く」(梧桐)


「資本主義にも欠陥ありて金融が生産活動の上に君臨す」(梧桐)

「<自由競争社会>とふ麗句が極端な貧富への不満を封殺してをり」(梧桐)



アメリカ芙蓉 H21-07-18


「大いなるアメリカ芙蓉の赤き花風に波打ち世界を煽る」(梧桐



黄のカンナ H21-07-13


「ゆらり立つカンナは花びら黄に澄みて花芯ふかくに緋の水を溜む」 (梧桐)



命の歌 H21-07-12

「日曜の公園に来てうれしくも子供らの声きんきんひびく」

「公園に幼をあやす母たちの影多くして空気かがやく」(梧桐)

「すれ違ふ若きをみなのマタニティ膨らむを見てうれし頼もし」(梧桐)

「さう言へばこのごろ妊婦のヌード写真はやると聞きぬ それもまたよし」(梧桐)

「昏迷の世なれどひとたび生まれなば百歳までも命つらぬけ」(梧桐)

「人産むも人を殺すも人なりと悟るむごさは君も吾も知る」(梧桐)



今日の歌 H21-07-08

「ラサにつづきウルムチにあがる阿鼻叫喚 富と<自由>に突き動かされ」(梧桐)

「生まるるも死するもひとり。民族もはた宗教もむなしきものを」(梧桐)


「白百合の塀より覗き匂ひ立つネットの佳人の住むと思へり」(梧桐)



21-07-07の二首

「気がつけば髪長く伸びもたいなく思へばこのまま放置と決めこむ」(梧桐)


「幼年にて死ぬ子と白寿の現役医師 寿命の個人差はかくも冷酷」(梧桐)



風鈴 H21-07-02

「梅雨の夜に南部砂鉄製風鈴の音が天上のはたてより降る」

---(梧桐)



奇跡? H21-07-01

「胃より気を吐きて発音なす術を声失ひし少女が自得す」

---(梧桐)



雨 H21-06-29

「空梅雨(からつゆ)に紫陽花やや褪せ今日よりは一転の雨とめどなく降れ」

「干涸らびし無量の人心さまよへる地球を裹み雨は降り頻く」

---(梧桐)



遺骨 H21-06-28

「焼却炉出で来し骨の骨壺に余れる多し 行方知らずも」

---(梧桐)



今日の二首 H21-06-24

「クチナシの花垂れをれどひと枝を卓上に飾り妻ご満悦」

「たまたまかお腹(なか)の大きな女(ひと)に出会うことが多くて何やらうれしい」(口語新仮名)

---(梧桐)



ジェット戦闘機 H21-06-23

「夕空を突然つんざくジェット音 戦闘機なぞ飛ばない日はいつ?」(新仮名)

---(梧桐)



今日の二首 H21-06-22

「時間軸と空間軸の接点に現世(うつしよ)はあり逸るる能はず」

「歩かずもすらりと立ちて百合の花 紅白黄(べにしろきい)にひびき合ひをり」

---(梧桐)



母と子 H21-06-21


「金網の中に子鳩が二、三羽見え金網越しに母が餌を遣る」

「川に浮く芥の上に亀が居てその背に子亀が乗りて居眠り」

「巣立ちしてなほ母に寄る子雀は喉の白さに幼さ残す」

---(梧桐)



にんじんの花 H21-09-19

「にんじんの花が群れ咲き静穏なり突如大地震(おほなゐ)襲はざらむや」

---(梧桐)



脳死問題 H21-06-18

「脳死より蘇生せし例ある限り脳死は人の死にはあらずも」

「選挙にて選びし議員に人の死の定義まで任ししつもりはあらず」

「心臓をもらひてまでも生(せい)繋ぐほどすさまじき執着はなし」

---(梧桐)



明日に夢を H21-06-17

「二十代の死因の一位は自殺といふこの国の明日に希望はありや」

「自殺者は年に三万余人にてG7中だんとつの一位を誇る」

「三万余も毎年自殺をする国が文明国家と言へるだらうか」

「武器輸出解禁さへも論じらる死の商国のアメリカ模倣し」
(「死の商国」は「死の商人」のもじり)

「軍事費が他国の合計の数倍とふ事実に米国の本質がある」


「ちらちらと日にはばたきて番(つがひ)の蝶もつれ合ひつつ昇天しをり」

「青々と大玉小玉の紫陽花がひしめき合ひて窓際を占む」

---(梧桐)



衰え H21-06-16

「大輪の紅薔薇がはや嬌艶の果のけだるさ見せてうつむく」

「群れ咲ける白百合の中に時すぎてややうつむくあり肌も鈍色(にびいろ)」

「寺庭に白と紅とにかがやきゐし夾竹桃の花もおとろふ」

---(梧桐)



千年生きたい H21-06-14

「「千年も生きて何する」って? 生きたなら世界は平和か破滅かが分かる」

---(梧桐)



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