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梧桐学の「良い歌ですね」

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*--- 短歌の題名 ---*
1. 青春と病   歩く速さ   耳を澄まして    鈴の音    盆提灯   良歌   メ-ル   翁長雄志    ねむり姫   睡蓮
2.S L    五月の風   交換日誌    蕗の薹   水仙    老い二人    三年間は       車椅子   洗濯もの
3.鉄杭   妻の   点滴   麦秋   傘寿   春の息    清みゆく   枝垂れ桜    脳梗塞   胸の傷跡
4.年賀状   冬のひかり   大根   月光   百千鳥    スタ-トペ-ジに   さざ波   淡雪   無情の雨   姉妹
5.大根   花火   秋晴れ   息子   秋風    天人菊    図書館   千の風   カレンダ-    鼓動
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冬と春2015/04/08(水曜)

>「春風がめくるコ-トをかき合わせ冬と春とに揺られるわたし」(りこりこ)
>今日は用事で出かけたところ、あまりの寒さに冬のコ-トにすれば良かったと後悔するほどでした。

いい歌ですが、「春風」はあたたかく優しい感じでは?

(新仮名):
「冷風がめくるコ-トをかき合わせ冬と春とに揺られるわたし」(りこりこ)


春雨 2015/04/01(水曜)

>「豌豆に春雨が降る見渡せば野にも山にも音もなく降る」(てつさん)
>通りがかりの畑の豌豆に雨が音もなく降っていました。野にも山にも等しく恵みをもたらしていると思いました。よろしくお願いします。

だから「春雨じゃ、濡れていこう」となるわけですね。いい歌です。


白椿2015/02/06(金曜)

>「白椿のつぼみはまるくふくらみて内なるひかり放つがごとし」(アン)
>わたしの大好きな花ですが、蕾のふくらんでいくさまを見るのは楽しいです。

光を放つのは開花する時では?

添削例:
「白椿のつぼみはまるくふくらみて内にひかりの満ちゆくごとし」(アン)

(いい歌ですね。)


交差点 2015/01/18(日曜)

>碁盤の目で光るあなたとの交差点ここだけは虹色の信号
>一人一人が道を持っていて、碁盤の目のようにみんなお互いに交わりあいながら生きています。星の数ほどある道ですが、一生の中で出会える人はごく一部。その交わりを大事に思う気持ちを詠いました。

まず、作者がすぐ分かるように、お作の最後に(こはるびより)と記して下さい。下の添削のように・・・。お作(とコメント)から、作歌のセンスを感じます。ず-と続けて下さい。

添削:
「碁盤の目の中のあなたとの交差点ここだけが虹色に信号光る」(こはるびより)

(いい歌です。)


夜明けの光2014/12/29(月曜)

>「白々と長き術後の一夜明け一条の光のごとき看護師の声」(みえ子)
>心に掛かっていた手術も終わりました。眠られぬ一夜が明けた様子を詠んでみました。よろしくお願いいたします。

夜明けの明るさと看護師の声が、重なり縺れて意識にあるのですね。心配な手術のあとは、きっとこうした気分だろうと、思わせられる一首です。

添削:
「長き手術のあと白々と夜が明けて一条の光のごとき看護師の声」(みえ子)

(いい歌ですね。)


ヒロシマ宇品線2014/11/25(火曜)

>「戦場に兵士を送り廃線の跡の花散り冬に入るかな」(広夢)
>「耐へきれぬ夢に目覚めて冷水を飲みて異なる夢をまた見る」(広夢)
>お願いします。

添削:
「戦場へ兵士を送りし鉄道の跡地に山茶花散りて冬なり」(広夢)
添削:
「耐へがたき夢に目覚めて冷水飲み眠れば夢をまた見る別の」(広夢)

(一首目、(添削後の形で)いい歌ですね。)



紅葉2014/11/25(火曜)

>「妻の死を馴染み少なき吾に話す住職の背にもみじ散りおり」(タイム)
>昨日、遠方よりお参りに来た方(初対面)を、暇でしたので3時間ほど札所4か寺にご案内しました。あるお寺の住職さん(顔だけは存じていました)が憔悴しきった顔で、奥さんの事(自死)を話されました。私などにこんな事を話されて良いものかと思いながら聞かせて頂きました。よろしくお願いいたします。

お寺も何かと大変なところが多いようですね。この奥さんの自死がそういうことと関係あるかは知りませんが・・・。タイムさんのお宅付近も札所がたくさんあるようですね。秩父?

添削:
「妻の自死を馴染みの薄き吾に話す住職の背にもみぢ散るなり」(タイム)

(いい歌です。)


早春2014/02/21(金曜)

>「早春の例へば児(やや)の欠伸に似て薄目のままに眠りゐるかな」(遊泉)
>マンションの住人さんの嬰児が、母親に抱かれ薄目をあけたまま欠伸をしました。よく見かける情景で、母親のショ-ルに巻かれて薄目のまま眠ったままでした。空気は冷たく沈丁花が僅かにほころびかけております。早春という状態がこの嬰児の様子に思えました。。

赤ちゃんの様子、想像出来ます・・・。

添削:
「早春の例へば赤子の欠伸して薄目のままに眠りゐるさま」(遊泉)

(いい歌ですね。)


2014/02/14(金曜)

>「音もなく雪降り続く午後となり炬燵の中の足がしびれる」(りこりこ)
>珍しく大阪も雪となりました。こんなに降り続いたのは久しぶりです。あまりの寒さに炬燵にはまって動けませんでした。夕方には止み、もう草原に少し残っている程度ですが、あちこちで交通の被害がでたようですね。お願い致します。。

全国的に雪が降りましたが、当地のは水っぽい雪で、夜には雨に変わりました。大雪のあと雨が降るのは、あまりいいものではありませんね。

「音もなく雪降り続く午後となり炬燵の中で足がしびれる」(りこりこ)

(これ、いい歌では?)


2014/01/05(日曜)

>「一世紀を生き来し母を写メに見る目力弱れど貫禄のあり」(りこりこ)
>「介護士の「犬も歩けば?」に「棒に当たる」と答えて母は百歳の春」(りこりこ)
>明けましておめでとうございます。今年もご指導の程よろしく御願いいたします。
>お正月に、実家の甥夫婦が母のホ-ムを訪ねて様子を知らせてくれました。来週14日に満百歳になる母の写メを見ると、やっぱり百歳の顔になってきたなとつくづく思いました。白寿のお祝いの時から会っていませんが、眼がはっきりと開けられないようです。その日の体調にもよるみたいですが、介護士の方の問いにも答えていて、もうしばらくは大丈夫そうだとのことで、安心しました。御願い致します。

新年あけましておめでとうございます。今年も、こちらこそよろしくお願いします。
長寿化で百歳と聞いてもかつてほど驚かなくなりましたが、それでもやはりご立派なことですね。りこりこさんご自身も感慨深いのでしょう、二首ともよく詠めていますね。一首目も悪くありませんが、特に二首目はいい歌ですね。



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