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梧桐学の「良い歌ですね」

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*--- 短歌の題名 ---*
1. ガッツポーズ   正夢   幻の家族   お盆の後   遺影   ビ-玉   墓洗ふ   あるときは    朝の散歩   夏の日差し
2. 青春と病   歩く速さ   耳を澄まして    鈴の音    盆提灯   良歌   メ-ル   翁長雄志    ねむり姫   睡蓮
3.S L    五月の風   交換日誌    蕗の薹   水仙    老い二人    三年間は       車椅子   洗濯もの
4.鉄杭   妻の   点滴   麦秋   傘寿   春の息    清みゆく   枝垂れ桜    脳梗塞   胸の傷跡
5.年賀状   冬のひかり   大根   月光   百千鳥    スタ-トペ-ジに   さざ波   淡雪   無情の雨   姉妹
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かくせない2010/06/13(日曜)

ぺたんと座り繕いものする婆がいる鏡に映りしわれの現実」(いずみ)
朝からミシン掛けを楽しめたのは良かったのですが、ふと鏡に映ったわが姿に、かなりショックを受けました。休みの日だったので 髪も化粧も構わずとはいえ、たまたま身体をまるめて針を持ってる姿が、まるで亡き母の様なお婆さんで、鏡は正直で恐ろしいです。(写真も)


鏡に映った自分の「身体をまるめて針を持ってる姿」にショックを受けたと言われる。「まるで亡き母のようなお婆さん」でしたか。しかし、女性は年齢とともに容姿などが母に近付くと言いますね。むしろ安心されては?ただ、心はいつも若くありたいですね。いつかどこかに誰かの言として引用したことがありますが、「二十歳のオ-トリ-ヘップバ-ンは美しい、しかし八十歳の彼女はもっと美しい」・・・。歳相応の美しさがあるということなのでしょう。いずみさんは、まだうんとお若いですしね。内面が輝いている限り・・・。ショックと言いながら、そうした自分の姿を客観視して短歌に詠われるあたり、大したものですよ。

(新仮名):
ぺたんと座り繕いものする婆が居る。鏡に映ったわたしの現実」(いずみ)

(いい歌ですね。)


どしゃ降り2010/05/10(月曜)

どしゃ降りの窓の彼方を眺むれば心の内を覗き見るよう」(つれづれ)
先日来、色々悩むことが続いています。どしゃ降りの雨に心の内を見る思いです。曖昧な歌ですが・・・。よろしくお願いします。


外界の情景がいつの間にか心の裡と渾然一体となること、確かにありますね。何を悩んでおられるのか、もとより分りませんが・・・。

添削:
窓外の靄りて寒きどしやぶりに心の内を覗き見てゐき」(つれづれ)

(いい歌です。)


於 老人福祉センタ-2010/05/02(日曜)

次に会ふ約束の日に訃報聞く九十五歳にひと月はながく」(桐子)
福祉センタ-で月に一度お会いする方が毎回、私たちボランティアに「元気だったらまた来月ね」と仰っていたのに、それも叶わなくなってしまいました。よろしくお願い致します。

福祉センタ-で月に一度のボランティアとして、ご老人方のお相手などをしておられるのでしょうね。お歳がお歳ですから、このお歌のようなことはいずれあるのでしょうけれど、やはり惜しまれますね。

添削:
月に一度の訪問の日に訃報聞く九十五歳にひと月はながく」(桐子)

(何かじんとくる、いい歌ですね。)


なかば2010/04/07(水曜)

人生のなかばを過ぎて見えずとは今日降る雪のせつなさ思う」(けいこ)
40代を過ぎても自分の生き方に迷うこともしばしばです。そんな嘆きの歌です。

人というもの、一生悩みながら過ぎていくものかもしれませんね。ここで言われている嘆きは、けいこさんだけのものではないかもしれません。。。

添削:
人生のなかばを過ぎても道見えず今日降る雪をせつなく思ふ」(けいこ)

(しっとりとした感触が、いい歌ですね。)


天気予報2010/03/10(水曜)

二度と会う事もなからん旅の友 全国の天気予報を見る」(タイム)
旅で出会い全国に友達がいます。その人達の顔を思い浮かべながら天気予報を見ています。


タイムさんは旅行好きで、国内でも大抵のところには行っておられるのでしょう。したがって、旅先で知り合いになられた人も多いわけですね。天気予報を見るにつけても、そうした各地のご友人たちの面影が脳裏に浮かぶのですね。地図を見るだけでも、見方が違ってくる・・なるほどねぇ。。。

添削:
二度と会ふこともなからん旅の友全国に居る。天気予報見ても」(タイム)

(いい歌だと思います。)


軍事郵便2010/03/06(土曜)

遺されし軍事郵便の筆文字に想ひ募らせ書の道歩む」(未歩)
先日、2/23に下記のようにご指導をいただきましたが、もう一度詠んでみましたのでご指導を御願い申し上げます。


筆文字の軍事郵便懐かしき真似ては学び今書を楽しむ」(未歩)
お歌には「父」が出てきませんが、まあいいですか。。。

詠い直されて、うんとよくなりましたね。いい歌です。


2010/01/14(木曜)

昨日に続き今日も雪です。現在雪は25糎ぐらい積もっています。年寄りには応える寒さに暖房はフル回転です。山の小鳥たちが一斉に里に下りてきて、日中は庭や軒下に寄ってきて賑わしいです。そして、また夕暮れには一斉に塒に帰ってゆきます。お許し下さい、今日は「一人一日一首」の規定を違反して二首投稿しました。済みません。
投稿:
降り積もる雪の最(さ)中の夕暮れを塒に帰る小鳥らの群れ」(多朗)
外灯の光わずかなる広がりのその中にして雪は舞い降る」(多朗)


今冬は雪が多いですね。それに寒いです。(この冬通しての平均では、暖冬との予報ですが・・・。やがて気温のかなりの上昇があるようです。)雪のせいで、野鳥が降りてきて賑やかなのは慰めでしょうね。

添削例:
夕暮はなほ降る雪の最中(さなか)つき塒へ帰る小鳥らの群」(多朗)
添削例:
外灯の光のわづかな広がりの範囲をきらめき雪は舞ひ降る」(多朗)

(二首目もいいですが、一首目は特にいい歌ですね。)


定位置 2009/11/01(日曜)

春は花秋はもみじと三階の亡夫(つま)の遺影の確かな定位置」(りこりこ)
三階の部屋の亡夫の遺影の場所から、丁度下の道端の桜が見えます。今は紅葉した桜を楽しんでいると思います。年によって凄く美しい時とまあまあの時がありますが、今年はまあまあです。結句が少し気になっていますが、ご指導お願い致します。


今は、桜紅葉の綺麗な頃ですね。ぐんと冷えると紅葉もいいようですが、これからでしょうかね。ご投稿歌、亡きご夫君への情愛があふれていますし、上手く纏められましたね。

添削:
春は花、秋はもみぢ見て三階の亡夫(つま)の遺影の確かな定位置」(りこりこ)


枯葉2009/10/20(火曜)

枯葉散る道端一人歩きつつ今年は何をそぎ落としゆく」(けいこ)
木々が葉を落とすように、私も心の贅肉を落としていくんだなあと感じました。


「心の贅肉を落と」す、ですかぁ。。。そのあたりが、お作からは汲めないのは惜しいですね。

添削:
枯葉散る道の端ひとり歩みゆく。心より今年は何を落とさん」(けいこ)

(いい歌ですね。)


2009/09/13(日曜)

ホ-ス持つをさなに手を添へ水をまく花から花へ虹をかけつつ」(桐子)
初夏のある日、庭の花々に水遣りをしていると、ご近所の園児と小学一年の姉妹が寄って来て手伝ってくれました。その時の歌です。小さな虹、大きな虹をいくつも作って、、、庭に水溜りも出来てしまいましたが、私も楽しみました。よろしくお願いいたします。


幼い子供たちも桐子さんも生き生きと見えて来ます。そして、花たちも・・・。
美しい、いい歌ですね。


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