短歌 投稿者:
たかこ 投稿日:2019/06/21(Fri) 22:09 No.4423 |
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先生、アンさん有難うございます。 流石アンさんのお歌新鮮ですね!貴女は恵まれた処でお住まい、羨ましいです。亡夫と奈良吉野の方面へ行っていた時はその季節の空気感は最高でした。辛い日々でしたが今思えば歌を詠む切っ掛けとなり後半の人生に大きな悦びをいただきました。
お恥ずかしいですがNHKの全国大会入選したのはは2012年 「姑作りし鎌倉彫の器にて姑の最期の元旦祝う」(同じ年でしたね) 2014年「訪ひくれば視界広がり夏日のもと緑つややかな茶畑つづく」 (鹿児島 知覧の茶畑)友が歌聖茂吉の泊まった鹿児島「吹上温泉みどり荘」お勧めで兄の喜寿もかねていったようにおもいます。 本当になつかしいです。 |
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Re: 短歌
アン - 2019/06/23(Sun) 00:24 No.4424 | |
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たか子さんの短歌を読むと高村光太郎の「道程」を思い出しました。 貴女の生きてこられた道程は辛いことを乗り越えてこられただけに私には輝いて見えます。今日の新聞にNBAドラフト1巡目の八村選手に明成高で担任だった先生が贈られた詩が「道程」だったとありました。 ちなみに我が家の廊下の端に、実家の父が長男に書いて呉れた「道程」の書が掛けてあります。
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Re: 短歌
たかこ - 2019/06/24(Mon) 00:15 No.4425 | |
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アンさん何よりのお言葉頂き有難うございます。 貴女のご実家のお父上さまご住職さまでしたね!書も気骨あり達筆でいらっしやいますね。 毎日の生活心情を歌にはきだしております。よろしくね! |
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Re: 短歌
アン - 2019/06/27(Thu) 00:28 No.4429 | |
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私の両親は父も母も小さな寺院を守りながら定年まで小学校の教師を務めました。 |
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