みえこさんへ 投稿者:
アン 投稿日:2024/03/01(Fri) 00:31 No.4613 |
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みえ子さんまだお見えにならないので、寂しいです。今日のM新聞の女の気持ちに私のエッセイが載りましたので読んで下さると嬉しいです。あなたのブログも閉ざされていて淋しいです。時々寂しくなると私はここにきてたかこさんや夏子さんのだされている花や旅行の写真を見て元気になりました。あなたもぜひのぞいて見て下さいませ。
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Re: アンさんへ
たかこ - 2024/03/01(Fri) 17:16 No.4614 | |
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トイレ事情を読んで全く同じ思い致しました。 中国桂林 初の海外(昭和58年)頃まだ並んでのトイレ、シルクロ−ドの砂漠の岩、万里の長城、貴女と同じでした。 貴女のスイス旅行と同じようにインドの時ランチ時間前でした。ピシャと閉めて押してもノブ回してもまわらない。閉じ込められたたいてもだめ、友が長いので見に来てくれてそれからホテルマン3人で扉を壊してくれました。 ホテルのスタッフも恐縮してくれました。 きれいなホテルでしたのですが。。後の海外旅行でも妹や友にでも押してもだめなら引いてみなと同じようなことを言ったこと覚えています。 アンさんも同じような経験されたのだなぁと。。とつい書き込みました。
又貴女は仏門の実家で成長されておられるので仏教的な、お歌もあり 私も嫁ぎ先は浄土真宗西本願寺、実家は東本願寺です。 実家の母は宗教心厚く心から感謝の生活をしていた人です。私は聖人君主みたいな母より義母の方が人間的だと母にいうとそれでいいのよ! 嫁いだ身だからそこで言われたように暮らしなさいと。 今の時代まで生きていれば母も住みにくいとおもいます。 |
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Re: みえこさんへ
アン - 2024/03/02(Sat) 21:21 No.4615 | |
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たかこさんいらしてくださって本当に嬉しいです。私の実家は浄土真宗の小さな寺でした。祖父母はスペイン風邪が流行っていて、そのころは病人は寺で治療していたらしく相次いで亡くなりました。7歳にして両親を失い、父は苦学して教師となり、私たちを育てて呉れました。晩年の父を見ていると人間苦労してこそ、本当に優しくなれるのだと思います。たかこさんは私の尊敬する方です。 |
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Re: アンさんへ
たかこ - 2024/03/04(Mon) 09:37 No.4616 | |
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Re: みえこさんへ
みえ子 - 2024/03/10(Sun) 10:07 No.4617 | |
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久しぶりに一首投稿してこちらを覗いたら私へのお便りをくださっていたのにびっくり! こんな私を忘れずに声掛けしてくださり本当にありがとうございます😊 アンさんの記事もじっくり読ませていただきました^^ 外国のトイレ事情、娘さんとの短歌雑感、どれもすてきにまとめられていて心にすっと入ってきて新鮮な空気に満たされたようです。 ありがとうございました。 これからぼつぼつと鈍い歩みで歌を投稿したいと思います。 実は夫の亡くなる前後から夫の絵を表紙に歌集を刊行する計画があり、死後しばらく放心状態で途切れていましたが、子らの後押しもありやっと作動しています。 刊行の折はアンさん他親しくしていただいている歌友の方々にお送りしたいなと思っています。 その折にはあおぎり先生に連絡先などお聞きしようと思っています。 |
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Re: みえこさんへ
アン - 2024/03/10(Sun) 23:21 No.4619 | |
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今日は何という嬉しい日でしょう!みえ子さんあなたのお出でになるのを、お待ちしておりました。歌集を上梓されるとは、良いお子様たちで、お幸せですね。ご主人さまもあの世で、お喜びでしょう。私も首を長くしてお待ちしております。本当にご縁を下さったあおぎり先生に、感謝しております。ずっと続いてこちらに参りましょうね。 |
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