- 閲覧者のパソコンにある画像やファイルをアップロード(投稿)出来ます。
自分のパソコンの画像もしくはファイルを合計10個 アップロードすることが可能です。
ビットマップ(BMP形式)は投稿できませんが、ほとんどの写真はOKです。
- 添付可能な画像 : GIF, JPEG, PNG,
- 添付可能な動画ファイル : WMV, AVI (Windows media player再生) / MP4(MPG4) (QuickTime Player再生)
(動画はファイルとしてアップロードします)
- 添付可能な音楽ファイル : MP3, MIDI, (ファイルとしてアップロードします)
- 添付可能なファイル : TEXT, PDF,
投稿画像は横200ピクセル、縦200ピクセルを超えると縮小表示されます。(表示画像をクリックすると拡大表示します)
投稿ファイルはファイルアイコンが表示され、クリックすると開きます(もしくは保存)。
- 画像をアップロードする方法
- 「画像1」〜「画像3」の右端にある「参照」ボタンを押します。
- ファイルの選択ウィンドウが開きますので、自分のパソコンの中から画像を選んでください。戻ったときにファイルへのパスがセットされています。
- コメント文を書き込んで「投稿する」ボタンを押すと、画像もアップロードされます。
- 「画像1」〜「画像3」の数を増やしたいとき、または表示させたくないときは、「投稿画像の数を変更できます→」から適当な数を選び、その右横の「再表示」ボタンをおしてください。
- 「画像1」〜「画像3」が見つからないとき、「投稿画像の数を変更できます→」に「現在0個」と表示されていたら、そこから適当な数を選んで、「再表示」ボタンをおしてください。
- 一度設定した、投稿画像の数は記憶されます (クッキーに保存)
- 大きなデジカメ写真などは、600〜800ピクセル程度に縮小してから投稿されますようにお願い致します。
- 投稿画像の容量制限
一つの記事に投稿できる画像ファイルの合計データ量は 20メガバイト (20000kb)までです。 多すぎると画像のセットがクリアされますので手間がかかります。失敗しない画像投稿の例をご紹介します。
- 例1
- まず投稿画像を一枚にして、記事を投稿します。
- 続けて、その記事を修正します。(ページ下の「処理」で「記事の修正」を選び、記事Noと修正キーを指定)
- 記事の修正では一枚づつの容量を確認しながら追加投稿できますので、見当がついて確実です。
- 例2
- パソコンに新しくフォルダーをつくります。
- そこに、アップロードしたい写真などを集め、各写真のサイズを見やすい大きさに変更します。
- エクスプローラー等でそのフォルダーのプロパティーを確認し、合計サイズに余裕のあることを確認します。
- その後「投稿画像」にセットして投稿しますとスムーズで確実です。
- 記事の投稿時に「修正キー」にパスワード(英数字で8文字以内)を入れてあれば、
記事の修正で投稿画像を削除したり、別の画像をアップロードしなおすことができます。
- アップロードされた画像の表示位置
- コメント文の下に横並びで表示されます。数が多い時は、ウィンドウサイズで折り返します。
- 画像をコメント内に表示する方法 (画像ファイルGIF, JPEG, PNG, )
投稿する画像をコメント内に移動して、好きな所で表示することが出来ます。
投稿する時に「画像1」で投稿した画像をコメント内に表示するには、
コメントの中に[画像移動=1] と記述してください。記述した場所に画像を移動して表示します。
同様に「画像2」なら[画像移動=2]、「画像3」なら[画像移動=3]と記述します。
ここで使う記号と数字 [ = 123… ] は半角文字ですので、全角文字を使わないようにご注意ください。
<コメントの例>
こんにちわ。旅行初日の写真です(^L^)/
[画像移動=1][画像移動=2][画像移動=3]
次は、お勧めの名所巡りです♪
2日目→[画像移動=4][画像移動=5]
[画像移動=6] ←これはおまけです(^m^)
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↓↓↓ 以上のように投稿すると以下のように表示されます。
こんにちわ。旅行初日の写真です(^L^)/
次は、お勧めの名所巡りです♪
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以上の使い方が基本です。先ずはここから一部をコピーしてお試しください。
複数並んだ画像は、ウィンドウの幅が狭いと折り返して表示されます。
(なお一つの画像は一箇所にだけ移動できます、同じ記述の繰返しなどはできません)
<参考>
記述ミスしないためにも、パソコン付属の日本語変換の辞書機能に登録しておくと便利です。
例→ 「が」で [画像移動=1] や [画像終改行] に変換するように辞書登録する
- <パラメータ指定> --- 多少難易度が高いので、徐々にお試しください ---
- ★「上中下左右近」の文字を追加すると、画像の上揃え左寄せなどの表示位置指定が出来ます。
一つの画像には「上中下左右近」のなかで、いずれか一つしか指定できません。
なにも指定しない場合は以下の「中」を指定したことになります。(上の「コメントの例」の「2日目→」等です)
- ●<画像の左右に短い言葉>
[画像移動=1上] ← 1行の文章の中で画像の上を文章と合わせる
[画像移動=1中] ← 1行の文章の中で画像の真ん中を文章と合わせる(デフォルト)
[画像移動=1下] ← 1行の文章の中で画像の下を文章と合わせる
- 画像の左右に短い言葉を添える時、その言葉の位置が画像に対して上中下の位置になります
例→ 私の写真 [画像移動=1上] bP
この例↑の場合には、画像の左上に「私の写真」が、画像の右上に「bP」が記述されます。
- 複数並んだ画像を指定する時には、
上を合わせるならば全てに「上」を、下を合わせるならば全てに「下」を指定してください。
例→ アイコン1[画像移動=1下] アイコン2[画像移動=2下]
もし1行の中に上中下が違う指定があるとレイアウトは混乱しますのでご注意ください。
文字や画像が多いと折り返ししますのでご注意ください。
注) 画像の横に複数行の文章を表示するなら以下の「左右近」を使います。
●<画像の左右に複数行の文章を文章を流し込む>
[画像移動=1左] ← 画像を左寄せにして、右側に文章を流し込む
[画像移動=1右] ← 画像を記事枠の右端に寄せて、左側に長い文章を流し込む
[画像移動=1近] ← 左側に数行の短い文章、右側に画像 (画像の右寄せと似ています)
この画像移動を指定した後の文章に、次の画像移動の指定があれば、そこで文章の流し込みは終わります。
でも文章だけが続いている場合には、文章の途中で流し込みを終わらせたいこともあります。
その時には[画像終改行]と記入してください。[画像終改行] より後の文章は画像の下に移ります。
(タグにより <BR clear="all"> と記述しても同様)([画像終改行]は記事には表示されません)
通常は以下の例のように画像は一枚ずつ表示してください。(慣れた方には2枚以上を並べる場合の説明もあります)
<流し込みコメントの例>
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こんにちわ。○○旅行の写真です(^L^)/
[画像移動=1左]←この写真は、みなさん旅館の前でバスに乗り込むところです。
幹事の◇◇さんは手際が良いです。
[画像移動=2右]先ず向かった先は「○○○里」の「○○○」です写真をご覧ください→
◇◇さんの説明では長い由来話があるそうで・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だそうです(汗
[画像移動=3近]◇◇さんの本当のお目当てが
××だったとは!?→
記念写真です[画像終改行]
旅館に帰ってからは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかんだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お疲れ様でした (^m^)
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↓↓↓ 以上のように投稿すると、以下のように表示されます。
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こんにちわ。○○旅行の写真です(^L^)/
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←この写真は、みなさん旅館の前でバスに乗り込むところです。
幹事の◇◇さんは手際が良いです。
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先ず向かった先は「○○○里」の「○○○」です写真をご覧ください→
◇◇さんの説明では長い由来話があるそうで・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だそうです(汗
◇◇さんの本当のお目当てが
××だったとは!?→
記念写真です
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旅館に帰ってからは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかんだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お疲れ様でした (^m^)
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- 「左」を指定すると文章の先頭に画像が表示され、その画像の右側に文章が流し込まれます
文章の途中で流し込みを止める時には [画像終改行] と記入します。その後の文章は画像の下に移ります。
例→ [画像移動=1左]長い文章の始まり・・・
何行もある長い文章・・・[画像終改行]
- 「右」を指定すると記事枠の右端まで画像が右寄せになります。
その画像の左側に文章が流し込まれます。
但し、短く改行した文章が続くと、画像が右端に離れて見えますのでご注意ください!
文章の途中で流し込みを止めたい時には[画像終改行]と記入します。その後の文章は画像の下に移ります。
右に表示するにもかかわらず文章の先頭に [画像移動=1右] を記述するのがポイントです!
例→ [画像移動=1右]長い文章の始まり・・・
何行もある長い文章・・・[画像終改行]
- 「近」を指定すると文章の右側の近くに画像が表示されます
数行の文章をブロック化し、その右側に画像を並べますので、文章と画像が離れません。
画像の左側に、短く改行した数行の文章を記述する場合に適しています。
1行でも長い行があると画像はそれに合わせて右側に寄りますのでご注意ください!
そのため、左側にくる文章の終わりに[画像終改行]を記入すると、レイアウトが崩れません。
画像を右に表示するにもかかわらず文章の先頭に [画像移動=1近] を記述するのがポイントです。
例→ [画像移動=1近]短い文章の始まり・・・
短い文章・・・
短い文章の終わり[画像終改行]
長い文章のはじまり・・・・・・・・・・・・・・・
<<通常は以上の方法でご利用ください。慣れた方には以下の手法もございます>>
- 複数の画像を並べる例 (通常は「近」の指定で並べてください)
・文章の右側の近くに2枚の画像を並べる例
例→ [画像移動=1近][画像移動=2近]短い文章の始まり・・・
短い文章・・・
短い文章の終わり[画像終改行]
「近」の指定ならば、閲覧者のウィンドウが小さい時や、画像の表示サイズを拡大した時でも、
横に並んでいた画像が折り返して縦に並び直しますので、それほど見にくくはなりません。
しかし、「左」「右」の指定を連続させると画像が折り返さないため非常に見にくくなりますので、
アイコンのように小さな画像をお使いください。
以下に説明がありますが、高さ指定で小さく表示しても可能です 例→[画像移動=1左高100]
「左右近」の同じ指定の連続が出来ます。「左と右」、「左と近」の組み合わせも可能です。
「右と近」の組み合わせはレイアウトが崩れますのでご注意ください。(「右」指定が「近」の内側に割り込みます)
・「左」の連続の例 (文章の先頭に2枚の画像を並べる)
例→ [画像移動=1左][画像移動=2左]長い文章の始まり・・・
・「左と右」の例 (文章の先頭に1枚、記事枠の右端に1枚の画像)
例→ [画像移動=1左][画像移動=2右]長い文章の始まり・・
・「左と近」の例 (文章の先頭に1枚、文章の右側に2枚の画像)
例→ [画像移動=1左][画像移動=2近][画像移動=3近]短い文章・・
短い文章の終わり[画像終改行]
( Internet Explorer で見ると文章と右画像の間の余白が多少大きくなります)
- 高度な?レイアウト方法 (慣れた方向けです)
特別な「子」の指定をしますと流し込みを終了しません。
通常は「左右近」の流し込み指定をした後の文章で、次の画像移動を表示しますとそこで流し込みが終わりますが、
次の画像移動に「子」の指定をしますと流し込みを終了しないままその画像を表示することが出来ます。
しかしこの「子」の指定は、予想したように機能しないことが多く、ほとんどレイアウトが崩れてしまいます。
とても扱いにくい指定ですが、以下のパターンだけは実用的に使えますのでご紹介します。
・複数の画像を階段状に並べる記述例と表示
. |
[画像移動=1左]○○高原です
見事な眺望ですね〜
[画像移動=2左子]
v(^o^ )
[画像移動=3左子]
[画像終改行]
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→
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この例では全て「左」指定です。画像1と、画像2には、コメントを2行ずつ記述します。
画像2と、画像3に「子」の指定をすることで、流し込みが続きますので、
2行分ずつ階段状に下がりながら、画像と文章が右に流し込まれているのです。
指定を全て「右」にすることも出来ます。その時は画像が右上から左下に階段状に下がります。
(小さなアイコン画像でしたら、以上の記述の中に[画像移動=4子]などと追加することも可能)
ウィンドウサイズが小さくても画像は折り返しません、画像サイズに十分ご注意ください!
以下の「高」の指定を使って、画像を小さくしてご利用ください。
- ★「高」の文字と「サイズ」(ピクセル)を追加すると画像の高さを指定できます。
- <例>
[画像移動=1高100] ← 高さを100ピクセルに表示 (小さな表示になります)
[画像移動=1上高180] ← 上寄せ枠表示に加え、高さを180ピクセルに表示
画像の実サイズがこの指定以上の場合に、このサイズに縮小されて表示されます。
但し20ピクセル以下と
200ピクセルを超える指定は無効です。 (補足:掲示板で「投稿画像の表示サイズを変更」しますと、それに合わせて拡大縮小します)
- ★「枠」の文字と「枠サイズ」「色指定」を追加すると画像に枠を表示します。
- <例>
[画像移動=1枠1青] ← 1ピクセルの青の枠を表示
[画像移動=1下高80枠3薄緑] ← 、下寄せ高さ80指定で、3ピクセルの薄緑色の枠を表示
枠サイズは5以下のピクセル数を指定します。(半角数字、省略値は1)
色指定は以下の文字で指定します。(JOYFULYY独自配色、省略値は灰色)
色文字指定 | 青 | 紅 | 赤 | 緑 | 茶 | 橙 | 黄 | 灰 | 黒 | 白 | 薄青 | 薄紅 | 薄赤 | 薄緑 | 薄茶 | 薄橙 | 薄黄 | 薄灰 | |
色指定は「#5555ff」の形式でも指定出来ます。(半角記号英数字)
<例>
[画像移動=1枠1#004000] ← 1ピクセルの濃い緑色の枠表示
- <補足>
- 「上中下左右近」、「高」、「枠」の指定の組み合わせや、指定する順序は自由です。
例→ [画像移動=1枠3緑高100左] ← 3ピクセルの緑色の枠、高さ100、左寄せ指定
分かりやすいようにカンマ「,」で区切ってもかまいません
例→ [画像移動=1,左,枠3緑,高100] ← (指定内容は変わらない)
- 動画をコメント内で再生する方法
動画を投稿すると、通常はファイルとしてアップロードされますが、(ファイルアイコンで表示)
投稿した動画をコメント内に移動して、好きな所で再生することも出来ます。
投稿する時に「画像1」で投稿した動画をコメント内で再生するには、
コメントの中に[画像移動=1動画(パラメータ)]と記述します。
この記述をした場所で動画が再生します。(「パラメータ」は動画の種類によって違います)
同様に「画像2」なら[画像移動=2動画(パラメータ)]、「画像3」なら[画像移動=3動画(パラメータ)]と記述します。
ここで使う記号と数字 [ = 123… ] は半角文字ですので、全角文字を使わないようにご注意ください。
- ◆Windows media playerで再生する WMV, AVI を投稿・再生できます
- <例> [画像移動=1動画]
画像移動とbノ続いて「動画」と記述してください。これだけでOKです。
(この種類のファイルの場合にはパラメータの指定は要りません)
訪問者が Internet Explorer で閲覧していればそのまま再生しますが、Netscapeで閲覧すると専用のプラグインが必要になります。
- ◆QuickTime Playerで再生する MP4(MPG4) を投稿・再生できます
- <例> [画像移動=1動画w=200h=150]
画像移動とbノ続いて「動画」と記述し、続けて動画の横サイズと縦サイズを指定します。
横サイズは「w=」に続けて、縦サイズは「h=」に続けてそれぞれピクセルで指定してください。
(横は600以下、縦は400以下で指定してください)
なお、訪問者はQuicktime Player等のなんらかのプラグインをインストールしなければ再生できません。
<注意> もし「動画」と記述しない場合は動画は再生されませんが、代わりにファイルアイコンの画像が表示します。
例→ [画像移動=1] (「画像をコメント内に表示する方法」と同じ扱いになります)
なお、動画はサイズが大きい場合がありますので、投稿画像の容量制限にご注意ください。
容量が大きい場合には、リサイズや編集をして小さくしてから投稿してください。
例えば Windows XP の場合には、パソコン画面の左下の「スタート」から、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」と開いて「Windows ムービー メーカー」でも編集でき、動画をコンピュータに保存する時に、「Pocket PC用ビデオ(全画面表示218kbps)」等で保存すると小さくなります。ご研究ください m(_ _)m
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