2005年8月8日 / 最終更新日時 : 2022年2月27日 gotohman 生活詠 2005年8月8日 路地裏を散策しつつ夜閉づる花多きことやや不満なり 路地裏を散策するに道幅をいっぱい占めて自動車が来る この庭に確かに真紅の花数輪昼間咲きゐき今はまぼろし 昼間見しハイビスカスの赤色は暗夜に合はぬと思ひつつ歩む 駅ビルの向 […]
2005年5月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月27日 gotohman 生活詠 2005年5月10日 花どきの人らの狂乱しみじみとふところに秘む葉桜並木は 両岸の桜並木は緑々(あをあを)と風になびきて水を染めたり 公園にひしめき咲けるツツジらに桜若葉の緑(あを)反映す
2004年12月26日 / 最終更新日時 : 2004年12月26日 gotohman 生活詠 2004年12月26日 夜の散歩にて:— 山茶花は散る花咲く花蕾さへここだく見えて今さかりなり 軒先に大輪の薔薇紅と白ただ二つのみ何ゆゑか咲く フラッシュに浮き出(づ)る深夜の花花の妖艶にして愁ひ秘めたり
2004年10月7日 / 最終更新日時 : 2004年10月7日 gotohman 生活詠 2004年10月7日(木曜) 路地裏の闇に群れ咲く赤と黄のハイビスカスに脅かされつ 女といふ性のあはれさ強さなど思ふ目前(まさき)に朱のハイビスカス 男といふ性の靭(つよ)さや脆さなど考へ歩むに月影蒼し
2001年6月1日 / 最終更新日時 : 2022年1月18日 gotohman 生活詠 トップページの歌2001年6月 ほの暗き紫陽花寺に紫陽花の梅雨深むほど色顕ちてきぬ 顕ちくる(たちくる)だんだんと現れてくるという雰囲気や情景を表します
2001年3月1日 / 最終更新日時 : 2022年1月18日 gotohman 生活詠 トップページの歌2001年3月 辛夷やや蕾の固さゆるめをり花天心に至れば春か 裕子原案のものを学が推敲し仕上げた二人合作です