現在から2017年2月、2004年9月から2001年10月までの短歌を収納しました

言葉、文字

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「事」と「こと」

「事」と書かば客体化して違和感ある「こと」あることに気付きて久し (たとえば、「そんな些細な事で怒ることないのに」における「事」と「こと」の違い。上の歌中の「あることに」の「こと」も。)

思いつくままに

「思惑」と書き「しわく」と読むか「おもわく」と読むかで意味は大違いだね (新仮名) 「橘(たちばな)」は古書によく見る樹木なれど現代の本にはほとんど見掛けぬ

ホトトギス

ホトトギス 漢字表記と異名多数されど今ではよくは知られぬ ホトトギスは古き文学にしばしばも現れ現代文にほとんど見えぬ 参考:ホトトギス:杜鵑、時鳥、不如帰、子規、杜宇、蜀魂、田鵑、・・   異名:卯月・鳥・早苗鳥・あやめ鳥・橘鳥・時つ鳥・いもせ鳥・たま迎え鳥・しでの田長(たおさ)、・・

「起きる」と「起こる」

困ったな、「起こる」の意味で「起きる」と書く人結構居る大学教授にも 「起きる」とは「目覚める」などで「起こる」とは「何かが生ずる」 はっきり違う 旧仮名なら「起きる」は「起く」で「起こる」は同形 前者は上二段、後者は四段

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