2003年9月25日 / 最終更新日時 : 2003年9月25日 gotohman 旅行(ドライブ)詠 今日の歌 <東北旅行-3> 「夕闇に煙霧しまける金色堂内ら明かるく望みを蔵す」 「ひたひたと背後に迫る霊気あり藤原三代闇の中尊寺」 「真摯なる賢治童話の難解さ羅須地人協会なる名もしかり」 「不慣れなる農事に励み身を削り名のみ残して […]
2003年9月23日 / 最終更新日時 : 2003年9月23日 gotohman 生活詠 今日の歌 「まだらなる紫雲の隙(ひま)にご苦労にもポツリと火星が今夜も光る」 「六十路(むそぢ)前に老いを詠ひし師なりけり晩年に青春を生きむとも詠まる」 「百歳まで生きむと告(の)らしし短歌(うた)の師の臨終(いまは)の無念はわが […]
2003年9月21日 / 最終更新日時 : 2003年9月21日 gotohman 生活詠 今日の歌 「60を過ぎても老いを感ぜぬは異常と言ふのか。地球45億歳」 「連れ立ちて路地裏沿ひに歩めるに家それぞれが花花を愛す」 「アラファトを屠るとわめくイスラエル 生命(いのち)の軽さ中東に極まる」 「拉致といふ認識外の災難の […]
2003年9月1日 / 最終更新日時 : 2003年9月1日 gotohman 生活詠 クラス会の歌 小学校6年生のクラス会に参加。恩師にも来て頂いた。 「小6のクラス会にて旧友ら老若の差のある顔ならぶ」 「小6の文集ありて意外にも確たる味の文におどろく」 「小6の自分の文に発見す思考のパターンは今でも同じ」 「小6の文 […]
2003年8月28日 / 最終更新日時 : 2003年8月28日 gotohman 社会詠 今日の歌 「一国の暴君たりし痴れ者を賞金賭けて捜すはバカだろ」 「世の中が如何にいびつで捩れてても賞金首だけは真っ平ゴメン」 --------- 「闇黒の池より鈍き悲鳴あがり飛び上がりしは鵺(ぬえ)かお化けか」
2003年8月27日 / 最終更新日時 : 2003年8月27日 gotohman 生活詠 今日の歌 「狭き部屋の二重の書棚にぎっしりと本、書類など無粋に並ぶ」 「ある時は越えねばならぬ境界線たれにも在らむ 線路を跨ぐ」 「脳の機序単純なりと説く論あり異議あれどむなし論といふもの」
2003年8月25日 / 最終更新日時 : 2003年8月25日 gotohman 社会詠 「激痛も意味ある生の証とぞ終末医療を否定する論」 「人生無意味症候群が現代の最も悪しき病といふ論」 「人生の意味を問ひたきこと自体最も悪しき病といふ論」 上の歌の論は、肉体的になんの不具合もない人の論ですので。To be […]
2003年8月24日 / 最終更新日時 : 2003年8月24日 gotohman 生活詠 今日の歌 「直ぐそこまで来ている火星へ未来線宇宙号に乗って行きたい」 「星々にたとへやうなき憧れを抱くは星のかたわれ我ら」 「天球の真洞の闇にあかあかとされど沈沈(ちんちん)たる第四惑星」
2003年8月23日 / 最終更新日時 : 2003年8月23日 gotohman 生活詠 今日の歌 「熊蝉はつひの命を鳴きながら湧き水に似る時間を創る」 「クマゼミとツクツクホウシが競ひあひ暑き朝(あした)を音声(おんじゃう)に浸す」 「あれほどに世を騒がせし蝉声の今か消ゆべくかすかに残る」
2003年8月22日 / 最終更新日時 : 2003年8月22日 gotohman 生活詠 今日の歌 「フランスに熱射で五千の高齢者死ぬころ日本は冷夏に喘ぎぬ」 「中東にまた殺戮が始まりぬ似而非(えせ)休戦が憎悪増幅」 -------- 「ミンミンを闇に聞きしが朝明けにツクツクホウシ秋の音(ね)をあぐ」 「熊蝉のはたと絶 […]