2004年11月19日 / 最終更新日時 : 2004年11月19日 gotohman 生活詠 2004年11月19日 覘(のぞ)きしが雲勝りゐてまた隠るされどやがては晴れ晴れと月 曇る宵散歩に出でしが帰るころ弦月現はれて鬱を晴らせり ——————— […]
2004年11月16日 / 最終更新日時 : 2004年11月16日 gotohman 生活詠 2004月11月16日 チャイコフスキー第六が鳴る車中にて半ばまどろみ中有(ちゅうう)を恋ひぬ 襲ひ来る雲押し分けてほとばしる太陽光が地上を舐めゆく 騒音の中に目つむり黙すれば無窮の彼方に人の笑ひ声
2004年11月14日 / 最終更新日時 : 2004年11月14日 gotohman 生活詠 2004年11月14日 遺伝子が連綿として続く意味あるかないかは神のみが知る (新仮名) 何もかも<自然>の戯謔と思ひ知り世を楽しまん徹底的に 生きている間だけある世界なら隅の隅まで見尽したいよね (新仮名) 身の裡にわらわらと泣く魂魄の在るな […]
2004年11月11日 / 最終更新日時 : 2004年11月11日 gotohman 反戦・平和 2004年11月11日 米軍の大量殺戮とどめ得ぬ同時代人われらの癒えざる悔恨 (戦果として武装勢力数百人殺戮と。彼らとてゴミ屑ではなく、人間なのに。) 雨だれが樋を打つ音緩慢なりされど確実に眠気を誘ふ ・・・皆さんおやすみ~~
2004年11月8日 / 最終更新日時 : 2004年11月8日 gotohman 反戦・平和 2004年11月8日 ファルージャで飽きもせずまた米軍が大量殺戮始めんとす 地球にはまだ砂漠あり沼地あり海底もある 戦争やめろ! (口語新仮名) ——————— […]
2004年11月5日 / 最終更新日時 : 2004年11月5日 gotohman 生活詠 2004年11月5日(金曜) 噴き落つる水が湯面を打つあたり混沌として世界の今なり ブッシュ再選の意味は・・・ 爆弾もてめちゃくちゃにせしイラクなりその尻拭ひはブッシュ自身で 月も星も雲さへもなき闇の空 未来は暗い と思はず叫ぶ 金星と木星がいま接近 […]
2004年10月29日 / 最終更新日時 : 2004年10月29日 gotohman 生活詠 2004年10月29日(金曜) 台風や地震の被害で大勢が苦しんでいるというのに・・・ 一葉の肉筆原稿読みながらふと恋心湧くは奇態かも アラファトが瀕死で、イラクも死にそうで、香田くんなんて死んでるのでは? (口語新仮名)
2004年10月27日 / 最終更新日時 : 2004年10月27日 gotohman 生活詠 2004年10月27日(水曜) 札幌に初雪、地震の新潟に雪降らば被災の人ら死なむに ああ厭だッ 酷暑、台風、大地震、加へてイラクの怨念襲ふ 全天が一滴となり稲の葉の尖(さき)に宿りて光を放つ
2004年10月24日 / 最終更新日時 : 2004年10月24日 gotohman 生活詠 2004年10月24日(日曜) 大震災襲ひし新潟その隅の堀の内町は師の生まれ郷(ぐに) 何ゆゑに新潟襲ひし大地震(おほなゐ)と憎める人らの心情わかる 四十年振りの故郷の駅ホーム 駅名ボードさへ無く寂る 四十年ぶりに立ちたるふるさとの駅は名さへも変はれど […]
2004年10月22日 / 最終更新日時 : 2004年10月22日 gotohman 生活詠 2004年10月22日(金曜) 犬山はわが隣り町歩みつつ初見の思ひ湧くが不思議さ 犬山の駅前 時流に従へど本町などは古色を残す 写しつつ歩むわれゆゑ共に来し妻をしばしば苛立たしめき 台風23号の後なれば・・・ 唸りつつ濁流逆巻く木曽川が犬山城下を寛らか […]