現在から2017年2月、2004年9月から2001年10月までの短歌を収納しました

ニュースから

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今日の2首

隣り家(や)で犬のタロウが吠えゐるは涼しき虫の音(ね)を妬むらし 台風18号、札幌でも風速50m/秒の超える強風が・・・: 北大のシンボルたるべきポプラ並木四割が台風に倒されしとふ

今日の5首

中学校同級生有志会のバス旅行: 雲走る木曾山中をバスで行き水墨世界に酔ふ心地せる 妻篭(つまご)より深く入り来てたたなづく中央アルプスにしまく雨霧 ーーー 続けざま大地震(おほなゐ)起こりあらためて思ふ棚など固定せねばと 地震(なゐ)の夜の明くれば大型台風のまた襲はむとす 何かがおかしい・・ ーーー 再び学校占拠テロ事件: 児ら含み死者五百さへ超えむとふ アラーの神の食欲貪婪

今日の三首

(<衝撃>のつづき) 「街なかに<愛>売るるころあの少女が胸処(むなど)深くですすり泣くなり」 「少女言う『直接会って謝りたい』胸は凍るが泣かせるセリフだ」 「『出来るなら平凡な一生過ごしたい』くだんの少女の切ない一語」 (第一首で、<愛>は空前のベストセラー小説<地球の中心で、愛を叫ぶ>、またその映画化。)

今日の衝撃

<衝撃> 「さあ6月衣替とて華やげるこの日に児童が児童を殺(あや)む」 「殺意などあろうはずもない児童の十一歳のある日の悪夢」 (新仮名) 「血を浴びて教室に戻りし小六の女児には今も未来も修羅場」 「小六に宿りし憎しみ何ならむ切られし児童に死の意味あはれ」 「首切られその瞬間に児童から未来が血潮とともに飛び散った」 (新仮名)

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