清浄心

王羲之の書にも「宇宙」在り如何ならん四世紀のそれと現代のそれとは

悟りとは縁遠き身に求むれど清浄心のはかなく汚れ易し

生活詠

前の記事

鴉、赤電車
生活詠

次の記事

群鴉