画像をクリック(タップ)すると自動で見ていただけます。画像右上のボタンで一時停止、再開、手動での更新ができます。

いち早く初日の出をば感知せしごとく群鴉(ぐんあ)が大音声発す

これしきの水にて命を保つよと鉢植に遣るたび感心するなり

「年明けて近隣なれど初めて訪ふ岐阜のお寺や神社もろもろ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「驚かぬ量子コンピューターの実現を。頭脳にもあらん量子効果は」
「「心」とは頭脳の働きの総体にて量子効果も関与しをらん」

年明けて間(ま)なきにためらふ気配もなく今年の日々も急ぎ去りゆく

「神社」または「神宮」と言はず出雲では「大社」と称す 故あるらしも

人の顔は非対称なれば鏡に見る己は外見と微妙に違はむ

作曲家の脳髄に湧きし旋律が他の脳髄を時空隔て震はす

吐く息の白きは今日が初めてなり一月十四日初雪さんさん

雪積もり雀らいかに餌(ゑ)へ来るか心配せしが餌は無くなりゐき

一心に美雲を撮るに道行く人「何をしてる?」と半ば揶揄して

述べながら‘quot’と言ひて引用句を。日本語に無き話し方なり

「いづくより寄り来るものか十羽ほどの雀ら餌を空にして去る」「ささやかな事にて足れり渇きたる人心を癒す小鳥らの声」

「日本にも零下30度を下回る所あるを知る寒の北海道に」「驚きは明治三十五年に零下41度を記録す旭川にて」

冷ゆる空はしる雪雲の上の縁(へり)日にかがやきて解(ほつ)れつつあり

「「未曾有」とか「云々」が読めない行政府の長を戴く 寂しからずや」
「「行政府の長」が「立法府の長」と宣(の)る。これが我が国の首相のレベルか」

逆言(およづれ)と言ふも畏し神功皇后が新羅征伐と万葉集(まんえふ)にもありて

目を閉じて太陽に向く。あかあかと目蓋が燃えて日の肌が見える