2007年6月27日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 生活詠 2007年6月27日 四十年この街に住み未だ知らぬ事の多さよたとへば島畑(しまはた) 広がれる水張田(みはりだ)の処々に畑ありて葱茄子胡瓜など野菜を育つ 市の郊外水田地帯に点在する島畑は鎌倉時代よりとぞ 見晴るかす水田地帯に島畑のありて一つは […]
2007年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 生活詠 2007年6月24日 群がれる鳩らで高架の裏側の賑やかにして雛育てゐん 高架裏に張らるる網に鳩たちの騒ぐ声たつ雛らも混じる 近付けばいよいよ騒ぐ親鳩ら集団飼育の現場なるべし 惹かれても鳩の世界は不可知なり暗き場所にて懸命に子育て 紅色の花溢れ […]
2007年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 生活詠 2006年6月21日 自転車をこぎながらケイタイ・メ-ル打つスゴ技を日本の女性は身に着く —————– 人よ、霊長類などと言ひて奢る勿れ: 事のあと寄り添ひ嘴(くち)を触 […]
2007年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 絵画、美術 2007年6月18日 神域の蛍を素手にてとらへたる妻の双掌(もろて)の洞(ほら)の明滅 (再掲) 妻が掌(て)をひらけば蛍火とびたちて闇に消ゆるをム-ビ-に撮る 宗教と美術は異質されど世の美術史かざる仏像仏画 合歓の木に不思議さなけれどその花 […]
2007年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 生活詠 2007年6月14日 梅雨近き山道ともに歩めればデジカメの写野にある妻の影 梅雨前の伊吹山(いぶき)山頂はすみずみまで緑に覆はれ瑞々しくて 山山の中なる伊吹山(いぶき)の尾根より見き起伏を舐めて移る雲の影 山頂の散策道を歩めるに涼風にそよぐ小 […]
2007年6月10日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 生活詠 2007年6月10日 薄明に目を覚ますほどの大爆音 まさかミサイル攻撃ではあるまい 朝まだき雨なく風なく唐突に二度大雷鳴のありて目覚めぬ 驟雨去りたちまち晴れて高架に沿ふ日陰の道さへ青味を帯びて
2007年6月8日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 生活詠 2007年6月8日 襲ひくる雷雲を背にタチアオイ紅あざやかにをののき初めつ 幾本のタチアオイ群れ紅花を連ねて共に風雨になびく
2007年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 gotohman 反戦・平和 2007年6月7日 クリストの芸術に因んで・・・ 真青なる防音シ-トに覆はるる未完のビルは梱包芸術 過去9年間連続で自殺者数が3万人余・・・ 自殺者が毎年3万を超えていては美しい国とはとても言えない (口語新仮名) 美しい理想の国は不戦の国 […]