雪の歌 2024.02.05 短歌 生活詠 雪を詠みし短歌のうちで白秋の歌ほど美しく哀しきはなし 人妻との一夜が明けて・・(白秋):「君かへす朝の敷石さくさくと雪よ林檎の香のごとく降れ」(白秋) 共有:FacebookX 前の記事 天変地異? 2024.02.04 次の記事 裡なる雷 2024.02.06