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「エリーゼのために」のあとに「運命」聴く。とても同じ人の作曲と思へず

キーンと鳴き翔けゆく鳥は何だろう雀より大きく鳩より小さい

太陽をたたき割る夢見しあとはただしみじみとかなしかりけり

故知らに時計の振り子の止まることあるは人知れず地震(なゐ)の揺るるや

法的に‘安楽死’を認める国が増える。我が国はいまだ議論もしないね

朝の日に纏はりつける雲の群、虹色の一部が青くかがやく

(核エネルギー:核分裂エネルギーと核融合エネルギー)

不思議なりベートーヴェン以降二百年経つに匹敵する作曲者は出ざる

裏庭の隅よりひびく虫の音は去年(こぞ)にも聞きし、まさか同じ虫?

期限切れのカードを鋏で切断するに悲鳴のごとき声を立てたり

「納」の字は訓より音(おん)が多いと知る。納税・納得・納屋・納戸・出納・・

普及せる盆踊りの発祥は一遍上人の「念佛踊り」といふはまことか

最高の奇跡は宇宙の創生にて生命(いのち)の生(あ)れしは些事に過ぎぬか

なぜなのか清少納言は筆名で本名はつひに分らずと言へり

つくづくと吾が思へるは結局は定常宇宙論がビッグバン説に勝る

無から有、生(あ)れざると言へど青空に白雲泌み出(づ)るをいかに言ふべき

軽やかでリズミカルな曲が部屋に満ち脳髄の襞(ひだ)をほぐしてしまふ

「紅葉する」を「もみつ」と言った。それゆえに「もみじ」ではなく「もみぢ」と書くね

秋晴れのお彼岸に人ら来る墓地に妻・娘(こ)は草とり吾は卒塔婆を置く

夜どほしを鳴きゐし虫の昼までも鳴くこのエネルギーはいかに生(あ)るるや

寄り添うて二羽のカラスが嘴(くちばし)を触れ合ふ仕草は人間に似る

やうやくに秋らしき涼風ふきわたり息深く吸ふ 今宵は名月

マッカ-サーが朝鮮戦争で提言せし原爆投下をトルーマン却下