燃ゆる命 2013.03.21 生活詠 日常他 ひんやりの布団に入るに徐々徐々に温(ぬく)くなりくる己が体温で 頼らざることすがすがし自らの発する熱に包まれて眠る 共有:FacebookX 前の記事 風の又三郎 2013.03.20 次の記事 無人爆撃機 2013.03.23