504049 - [トップに戻る] [新着] [目次] [使いかた] [画像の投稿方法] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

[新着][目次][ワード検索][過去ログ][「良い歌ですね!」(2005年まで分)]

梧桐学の「良い歌ですね」

歌集紹介 短歌教室 短歌収納庫 短歌添削BBS1 短歌添削BBS2 梧桐学のいい歌ですね ものぐさ談話室 ものぐさBBS ものぐさ歌会 ものぐさ写真館 ものぐさリンク集 プロフィール メール送信 トップページへ
*--- 短歌の題名 ---*
1.笑顔   父への想い    ウグイス   義母   登山靴   口癖   ゾウに腰掛く   陽の優しさ    昔語り   秋の絵画
2. ガッツポーズ   正夢   幻の家族   お盆の後   遺影   ビ-玉   墓洗ふ   あるときは    朝の散歩   夏の日差し
3. 青春と病   歩く速さ   耳を澄まして    鈴の音    盆提灯   良歌   メ-ル   翁長雄志    ねむり姫   睡蓮
4.S L    五月の風   交換日誌    蕗の薹   水仙    老い二人    三年間は       車椅子   洗濯もの
5.鉄杭   妻の   点滴   麦秋   傘寿   春の息    清みゆく   枝垂れ桜    脳梗塞   胸の傷跡
 新着の期間  [全ページの表示]  [目次OFF]  [新着一覧

笑顔2020/08/09

> いつの間にか笑顔亡くしていた我に母の写真は満面の笑み(あざみ)
>辛いことがあっても笑顔でいると楽しくなると、母から聞いたことがありました。よろしくお願いいたします。

病名が重なっては、落ち込むますね。それでも笑顔が大事と、ご母堂のかつての指摘を思い出されたのは幸いですね。

添削:
「いつの間にか笑顔無くしていたわたし 写真の母は満面の笑み」(あざみ)

(いい歌ですね。)



父への想い2020/06/19

>「心のうち訴ふるすべに歌ありて詠めば戦死の父を偲びぬ」(未歩)
>戦死の日は知っておりますが、悲しいことに、誕生日は今まで知ることも無く過ごしてまいりました。ある書類の添付に戸籍抄本を取り寄せ、改めて父の誕生日に思いを致しました。宜しくお願い申しげます。
>昨日の孫の英文は、ネットなどで調べて書いたようです。最後の文は、「これからも宜しくお願いします」の意味のようです。

早くに亡くなられたこと(そして戦死であったこと)が、ご父君への深く変わらない思慕の念となっているわけですね。

添削例:
「心のうち訴ふるすべに歌のあり 詠みて戦死の父を偲びぬ」(未歩)

(じ-んとくる、いい歌です。)



ウグイス2020/04/25

>「青空とウグイスの声が降って来た屋根と屋根とのすき間をぬけて」(てつさん)
>今日は良い天気で、ウグイスの下手な声が聞こえました。よろしくお願いいたします。

ウグイスは、まだ下手な鳴き声ですか。お作、おもしろいですが、「青空と」がちょっと無理では?

添削:
「空色のウグイスの声が降って来た屋根と屋根とのすき間を通り」(てつさん)

(これなら、いい歌ですね。)



義母2020/04/14

>「正座なしハンカチ広げもの食むを習ひとせし義母百歳で逝く」(タイム)
>素敵な人でした。よろしくお願い致します。

ホント、「素敵な人」ですね。いい歌です。



登山靴2020/03/14

>「この靴で幾つの山に登りしや胸に当つればヒマラヤの風」(タイム)
>登山靴を一足だけ残し、他は処分しました。多くの山に登りましたが、一番の思い出はヒマラヤです。8,000メ-トルを超える山々の神々しさ、ポ-タ-の優しさが忘れられません。「われの荷を背負ひて日当二千円ポ-タ-・プルナとヒマラヤを歩く」よろしくお願い致します。

ヒマラヤ登山・・すごいご経験ですね。それだけでわれわれは圧倒されます。話題とされている靴、思い出深いとともに貴重な物ですね。お作、いい歌ですね。このままで。

>万葉集講座は予習、復習を一切しないので、何年受講しても身に着いていません。ただ惰性で行っているだけで恥ずかしいです。

それでも永年受講しておられる効果はありますね。



口癖2020/03/07

> 名をよべば酸素マスクのゆれるなり「あ、せんせぇ」とふ口癖にあはせて(医師脳)
>元気な頃は「あ、せんせぇ」と、車いすを漕いできて手を合わせるお婆さんでしたが…。昨日の朝の回診では手を握り返す元気もなくなり、春の宵に旅立たれました。

ご不幸があったのですね。合掌。

添削:
「名を呼べば酸素マスクの揺れしかな 口癖なりし「あ、せんせぇ」と言ひにけむ」(医師脳)

(過去形にすることで、亡くなったことが暗示されました。いい歌ですね。)



ゾウに腰掛く2020/03/05

>「坂のぼりて遊具のゾウと目が合ひぬつるりと光る尻に腰掛く」(浜菊)
>長い坂を上ってきて空き地に据えられた遊具のゾウと目が合いました。お尻を借りて一休みさせていただきました。お願いいたします。

表題で、実際の象に乗られたのかと思いました..(^^)。浜菊さんらしい余裕とユ-モアの一首ですね。


「坂のぼり遊具のゾウと目が合ひてつるりと光る尻に腰掛く」(浜菊)

(「合ひぬ」を「合ひて」とすることで、その目に誘われて、というニュアンスも入りました。傑作で、いい歌ですね。)



陽の優しさ2020/02/20

>「紅梅に白い帽子の雪被う ゆっくり溶かす陽の優しさよ」(今日子)
>紅白のしだれ梅が美しく咲きました。今年二度目の雪が降りましたが、陽が差し込んで一滴ずつ雪を溶かしてくれていて、風情を感じます。本日も宜しくお願いいたします。

コメントの方の「陽が差し込んで一滴ずつ雪を溶かして」は名文ですね。最初読んでおやっと思いましたが、なるほど一滴分づつ雪は溶けて水になっていますね。

(新仮名):
「紅梅をおおう雪の綿帽子を優しく一滴づつ陽は溶かしゆく」(今日子)

(いい歌ですね。)



昔語り2019/10/31

>「〈昔語り〉するが一番の楽しみと百歳の母は今日も友待つ」(タイム)
>昔話を昔語りと言っていました。友はみな年下です。宜しくお願いいたします。

そうでしょうね。よく分ります。いい歌ですね。



秋の絵画2019/10/04

>「一心に絵具重ねて描き進め秋の花々キャンバスに咲く」(あこ)
>油絵の教室でした。先生のアドバイスで絵具を厚く使って、と。それで、白色と混色しながらどんどん描きました。どうぞよろしくお願い致します。
>添削ありがとうございます。

花々を、キャンパスにご自分で咲かせられるわけですから、心地よいでしょうね。

添削:
「一心に絵具重ねて思ふさま秋の花々をキャンバスに咲かす」(あこ)

((この形で)いい歌です。)



[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30]
投稿画像の表示サイズを変更できます
管理者用

- Joyful Note -
- JOYFULYY v2.50y24 :Edit by Yamamoto -