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「またひとつわたしを縛りしルーティンをほどいて真昼の湯舟につかる」(みえ子)夫亡きあと生活の軸が揺らいでいる様子を詠ってみました。なにやかやと後始末に追われている日々です。気持ちを立て直すのに真昼の湯舟はとても癒されます。よろしくお願いいたします。