短歌添削BBS2
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真昼の湯舟 投稿者:

「またひとつわたしを縛りしルーティンをほどいて真昼の湯舟につかる」(みえ子)

夫亡きあと生活の軸が揺らいでいる様子を詠ってみました。
なにやかやと後始末に追われている日々です。
気持ちを立て直すのに真昼の湯舟はとても癒されます。
よろしくお願いいたします。

2024/04/19(Fri) 14:07:45  [No.36753]


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