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>「ほろ苦き浅緑色のふきのとう春の芽吹きはてんぷらで食む」(夏子) >今年は二度ほど蕗の薹をいただき、ほろ苦さと香りはてんぷらが一番です。蕗の薹はあの苦みがいいのですね。。「てんぷらが一番」・・同感です。添削:「蕗の薹のほろ苦さが好きいただきしを春感じつつてんぷらで食む」(夏子)