「夢の中で君との会話弾んでた　覚めての空しさ考えもせず」（りこりこ）

久しぶりに亡夫の夢を見ました。覚めての空しさ考えもせず意味のない事を一生懸命喋っている自分がいました。
先生　昨日の万年筆の歌の添削をよろしくお願いいたします。

>「夢の中で君との会話弾んでた　覚めての空しさ考えもせず」（りこりこ）
>久しぶりに亡夫の夢を見ました。覚めての空しさ考えもせず意味のない事を一生懸命喋っている自分がいました。

亡きご夫君はりこりこさんの心中に生きておられるということですね。。

添削例：
「夢の中で君との会話弾んでた　覚めての空しさはともかくとして」（りこりこ）