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「半分は私が立って居て欲しいAI短歌巧みと言えど」(アン)情報を正確に入れたら,気持ちに添う短歌が出来るのかも知れませんが、どうも手を出す気持ちにはなりません。
>「半分は私が立って居て欲しいAI短歌巧みと言えど」(アン)>情報を正確に入れたら,気持ちに添う短歌が出来るのかも知れませんが、どうも手を出す気持ちにはなりません。そのお気持ちよ〜くわかります。短歌を詠む者としての矜持ですね。添削例:「半分は‘私’のイメージがあって欲しいAI短歌巧みと言えど」(アン)