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「ひたすらに学び来たれど浮かばぬかわれにきらりと光る短歌の」(アン)一生のうちに一首でもきらりと珠玉のように光る短歌を詠みたいものです。
>「ひたすらに学び来たれど浮かばぬかわれにきらりと光る短歌の」(アン)>一生のうちに一首でもきらりと珠玉のように光る短歌を詠みたいものです。作歌する人だれもが思うことですね。。お作で、「浮かばぬか」の意味があいまいですね。添削例:「ひたすらに修め来たれど未だ得ぬきらりと光る短歌一首を」(アン)