をりくとふ五文字を五句の先に置き穴埋めのごとく折句を詠まむ（医師脳）

そしてできたのが……。
をりくなる律儀な女の暮らしぶり泣き明かしつつ縷々かたりをり（医師脳）

不詳の弟子で申し訳ありません。

> をりくとふ五文字を五句の先に置き穴埋めのごとく折句を詠まむ（医師脳）
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> 不詳の弟子で申し訳ありません。

全くの創作短歌ですね。。

（改作例）：
「をりをりに律儀な女が暗き声で涙して語る流転の過去を」（医師脳）