日本古代史
- 2023.11.22
倭(やまと)古史、「魏志」ほか「後漢書」「宋書」また「隋書」にも記述のあるを知りたり
梧桐学が日々詠んだ歌の収納庫です。
倭(やまと)古史、「魏志」ほか「後漢書」「宋書」また「隋書」にも記述のあるを知りたり
プリゴジン、「非可逆過程の熱力学」で知った名なれど別人らしい
浮沈艦とふあの‘大和’さへあつさりと撃沈されぬ巨体を三分されて
清朝(しんてう)の乾隆帝(けんりゆうてい)は最強にして生涯で十万首もの漢詩を詠みき
弥生時代に土器は単なる道具と化し争ひにも使はる・・戦(いく)さの始まり
縄文時代、土器制作はほぼ女性が。戦闘なかりき理由の一つ
あはれなり細川ガラシャ、光秀の娘にしてクリスチャン、最期は自害す
信長は本能寺に倒れしといふ通説、その遺体なぜか見つからざりき
シベリアへの抑留とは言へその実は中央アジアに十万人とぞ
‘般若心経’はインドの仏典が元にして三蔵法師が訳ししものとぞ