いろは歌

いろは歌

幼くして覚えし <いろは歌> 今にしてその凄さを思ふ古人は偉大なり

(「いろはにほへと・・・」「色は匂へど・・・」。すべての仮名を、しかも重複することなく使い、深い意味を持つひとつの詩を作っている。思えば凄い!言葉遊びの極致!)