時代を超える 2018.06.14 短歌 生活詠 配流の夫を恋ひて:『帰りける人来(きた)れりと言ひしかばほとほと死にき君かと思ひて』(狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)): これが万葉の歌かと驚く弟上娘子の夫(つま)を恋ふる短歌に 共有:FacebookX 前の記事 夢か法螺か 2018.06.11 次の記事 政治 2018.06.15