無学 2015.02.08 生活詠 言葉、文字、文学 死生観・宗教・思索 “無数”とか“無段”とかいふはあまりにも多くて数へられざる意味にて “無学”とは本来「もはや学ぶべきもの無し」といふ意味 おろそかならず 未熟にてまだ学ぶべきもの多ければ“有学(うがく)”と言ふべし吾もまたしかり 前の記事 悪のスパイラル 2015.02.07 次の記事 言葉は万能ならず 2015.02.09