今日の一首 2002.04.24 生活詠 「人の世をつかの間照らした桜みな散りはててのち葉叢に沈む」(梧桐) (追語:花期以外の桜に対する人々の無関心さは呆れるくらいです。) 共有:FacebookX 前の記事 今日の四首 2002.04.23 次の記事 今日の二首 2002.04.26