基本的には統一を

添削:
「虚と実を行き来するやうな日暮らしを如何にとかせん 陽はまた昇る」(すずむし)
 
添削ありがとうございました。何気なく使っている文字の意味がはっきりしてきて、嬉しくなります。また、口語、文語が入り乱れてしまうのですが、統一した方がいいのでしょうか?口語はともかく、文語は恥ずかしいのですが、正直、いい加減です。不慣れで、耳にうろ覚えの状態で使ってしまうので・・・ 如何にとかせん と直していただきましたが、如何にとやせん ではおかしいでしょうか?

一首の中で文語と口語が入り乱れるのは見苦しいですね。どちらかに統一したいものです。お一人の人が、ある時は文語短歌を、またある時は口語短歌を詠まれることは構いまいませんが、一首としてはどちらかに統一をしましょう。文語に自信がなければ口語で通されるのも一法ですね。本格的に深く短歌をやられるおつもりなら、文語文法もある程度は勉強されるとよいでしょう。なお、「如何にとやせん」は、文法的にミスはありませんが、こうはあまり言わないですね。