思い出や、想像の世界は?

かくれんぼして待つ我をあたふたと探す姿にいとしさ募る」(波子)
思い出や、想像の世界を詠んでもいいのでしょうか?

思い出はよく詠まれますね。想像の世界を詠む詠まないは、ご本人の好みによりましょう。読者が読んで分かるように詠まれることが前提ですが。。。このお作は、タイトルが「追憶」ですから、子供さんが幼かった頃の思い出なのでしょうね?