理屈っぽくならないように

「花見るひと 見られしを知らず 内見る人 花の声にも気づく」 (マキさん2003/04/07
人が花を見る時自分も花に見られている事には気づかない。自身を内観する人は花の声にも気づく。というような事を詠みたいのですが、まとまりません。何とかパシッと決められないでしょうか?

初めから随分複雑な内容を詠もうと挑戦されますね。哲学的ですらあります。末が楽しみです。ただ、理屈っぽいことは歌になり難いですよ。短歌は詩の一種であり、理屈ではなく、感動を詠むものですからね。こうした内容はなかなかバシッとはいきませんが。。。(^^;)
 内見る、内観する、とは自分を客観視することでしょうね。マキさんはこう言われるわけだから、内観できる人ですね。末が楽しみです。
改作例:
「花見れば花に見らるる知る人は花の嘆きも聞くらく覚ゆ」 (マキ)
(意味は、『花を見れば花に見られている、そのことを知る(自覚)する人は、花の嘆きも聞こえているものだと思う。』)