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 歌会の名前:新年歌会2009
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ご参加ありがとうございました。結果をご覧ください。6位までのお歌の作者の皆様、ご自分のお名前とコメントを一言お願い致します。またその他の皆様も「書」をクリックして各お歌へのコメントをどうぞ!★各お歌の「見」をクリックするとそのお歌に寄せられた全てのコメントを見ることができます。


投票選択短歌票数 (全100票中)
1New Year's Day 夜明けの光を待ちながら嫌な自分を切り捨てていく(nanami) 6 (6%)

■ 少し前、爪を切るときの私の気持ちと似ているなぁと思ってチェックさせていただきました。今は昔の自分も少し好きになりました。nanamiさんも、いつかそう感じられるようになるといいなぁと思いました。 沙子さん (01/16 16:50)  
1コンビニの駐車場で待つ初日の出何もいらない十代の恋 (nanami) 6 (6%)

■ nanamiさん覚えていますよ。素直に自分の気持ちを出されて素晴らしい評価を受けられましたね。またものぐさ教室へおいでくださる日を待っております。 アンさん (01/20 20:41)  
3久々に五合の米炊く元旦の厨に湯気がクルクル踊る (愛) 5 (5%)

■ 五合の米という具体性が良いですね。湯気がくるくるまわるというのも雰囲気が伝わります。 アンさん (01/16 21:58)  
3今朝降りし淡雪消えて雲間より洩れ陽柔らかな正月の午後(九里太朗) 5 (5%)

■ さんだけになっています。たかこも一票いれさしていただきました。 たかこさん (01/20 21:24)  
3新年の風をゆらしてをんをんと鐘の音(ね)渡りゆく灯のともる郷(迷倫) 5 (5%)

■ 私の生家は20分程のところにありますが今は空屋です。菩提寺もその近くです。大晦日には酒1升もって出かけると和尚が待っていてくれて除夜の鐘を打たせてくれます。丘の中腹の鐘楼からは私の生まれ育った村が一望できます。(迷倫) 迷倫さん (01/15 23:03)  
6四階の年始客には幼子がいるらしトントン廊下が弾む 4 (4%)

■ いつもは静かな上階から幼い子の廊下を走る音が聞こえほのぼのとした感じを詠って見ました。(りこりこ) りこりこさん (01/19 18:20)  
6初春の袴凛々しきイケメンの若き宮司にふとほほゆるむ (夏子) 4 (4%)

■ 新年歌会へ初めて参加させて頂きました。新年早々に神社前の道でばったり出会った若宮司さんのきりっとした袴姿がとても素敵で、新年の挨拶を交わし清々しさに思わず笑みがこぼれました。思わぬ評価をいただきとても嬉しく思っております。ありがとうございました。 夏子さん (01/16 00:02)  
6雪空へ舞ひ去りてゆく鶴(つう)の首に赤きショ−ルをかけてやりたや(迷倫) 4 (4%)

■ 山本安英の戯曲「夕鶴」(原話:鶴の恩返し)をイメ−ジしました。欲にくらんだ与ひょうは現在の世の中の象徴でもあります。飛躍して言えばカジノ資本主義の化身です。与ひょうの元を飛び去っていく鶴(つう)の姿に私たち自身のそのおろかさを知る思いです。 迷倫さん (01/15 23:21)  
6大きなる太陽の声届いたら何でもかでも干したい私 4 (4%)

■ 大いなる太陽の声聞けばよし何でもかんでも干したい私 小川良秀さん (01/20 17:24)  
10お年玉など話題にしつつ泣きべそにインフルエンザの予防注射す 3 (3%)

■ 訂正  注射さす 小川良秀さん (01/21 08:58)  
10賀状さへ書き惑ひたる夫ゆえ寄り添ひゆかん母ともなりて 3 (3%)

■ 賀状には書き惑ひたる夫かなしかれど寄り添ふ母としなれば 小川良秀さん (01/20 17:06)  
10賀状には「透析にも慣れました」と健康優良児だったアッ子が 3 (3%)

■ 有難うございます。これでしまりますね たかこさん (01/21 18:03)  
10初日の出われの八十路を祝ふかに部屋の隅まで満たす日差しよ 3 (3%)

■ 初日の出わが八十路を祝ふやうに部屋は隈なくひかりに満ちる 小川良秀さん (01/20 16:48)  
10面会もかなわぬ病状なりき友賀状に小康得しと書きくる 3 (3%)

■ 面会もかなはぬ病状なれども友は賀状に小康得しと 小川良秀さん (01/20 16:38)  
10予報とは違ひて初日耀けり日本の明日もかくあるを祈ぐ 3 (3%)

■ 最後のところ  かくあれと祈る 小川良秀さん (01/20 16:29)  
16[大好き、有難う」と添えられた子等の賀状に元旦温し 2 (2%)

■ 最後のところ   いつぱいの幸せ 小川良秀さん (01/20 16:26)  
16「平凡に暮らせれば」との願ひさへ遠のきそうな日本の年明け 2 (2%)

■ 旧仮名  さうな   小川良秀さん (01/20 16:23)  
16ともかくも八十路目出度き薺粥(なずなかゆ)外は白銀、祝い雪 2 (2%)

■ 後句  祝ふがごとく雪降りにけり 小川良秀さん (01/20 16:18)  
16また一つ思い出残して年明けるなべてが遠く去りて消え行く 2 (2%)

■ また一つ思ひ出残して年明けぬなべてが遠く去りて消えゆく 小川良秀さん (01/20 13:55)  
16賀状には名前増えたり戻りたり我が家の新年変わらぬ幸せ 2 (2%)

■ 小川良秀さん、ありがとうございます。私の言葉がはっきりしなかったので、戻る子 と思われていたのですね。本当は、名字が戻る人 という意味でした。今後は、もっと考えてみます。 沙子さん (01/21 09:28)  
16賀状にも歳月しみじみ思はるる身体の障りの添え書きもあり 2 (2%)

■ 小川良秀さん有難う御座います。思ふなりですね。添書を見る とはっきりしたほうがいいですね。 たかこさん (01/20 21:34)  
16住む処(とこ)と食ぶる物さへあれば良し 世界不況と凍つる元旦 2 (2%)

■ 後句   世界不況、凍てる元旦 小川良秀さん (01/20 13:17)  
16初春に若者達と語らいつつ頷きながら厨ゆきかふ 2 (2%)

■ このほうが状態もわかりはっきりします。 さん ()  
16正月の朝も軒端の鉢のもと土盛り上げて生き居る土竜(もぐら) 2 (2%)
16束なして朝日差し込む北国は希望の女神の頬笑みと見える 2 (2%)
16離れ住む息子は正座し挨拶す2009年1月1日 2 (2%)

■ 離れ住む息子は帰り正座して挨拶したり今年の元旦 小川良秀さん (01/20 12:57)  
27これからの長き寒さを乗り切ろう!酌む酒にみる夫婦の絆 1 (1%)

■ これからの長い寒さを乗り切ろう、酌む酒温い夫婦というもの 小川良秀さん (01/20 07:42)  
27ころころと腹の膨れた猫の仔が竿の疑似餌にじゃれついてくる 1 (1%)

■ よく描写している歌。 小川良秀さん (01/22 04:00)  
27せめてもと団地の階段掃き終えて心を清めて新年を待つ 1 (1%)

■ せめてもと団地の階段掃き終えきすがやかにして新年待たるる 小川良秀さん (01/20 07:33)  
27ちちのみの父は座布団敷かざりし親鸞様に相済まないと 1 (1%)

■ 敷かざりき 小川良秀さん (01/22 04:02)  
27やうやうに足を伸ばして仰ぐ窓を霰打ちたり年越し派遣村 1 (1%)

■ やうやうに足伸ばしたり仰ぐ窓霰は打ちて年越す派遣村 小川良秀さん (01/20 07:23)  
27ゆったりと東へ流るる茜雲 「派遣村はもうすぐ夜ね」 1 (1%)

■ はたして、茜雲はながれるのかな? この場合、写実が重し。 とってもいい歌なのだが。 小川良秀さん (01/20 07:09)  
27気づかざるままに画面の過ぎており脳に残らずまた巻き戻し 1 (1%)

■ 気づかずに画面は過ぎりまた巻き戻す、脳に残らずや 小川良秀さん (01/20 07:06)  
27迎春に親族(うから)等あつまり語りゐぬ遺影の顔は笑みおびてをり 1 (1%)

■ 有難うございます。この方がおさまりいいですね。 たかこさん (01/21 18:15)  
27在りし日の父の祝詞にかうべ垂れ初参りせし元旦ありき 1 (1%)
27小山へと人らが走るわれも走る元朝の空が明るむ前に 1 (1%)

■ 走る、を、走り、に。 小川良秀さん (01/20 06:48)  
27息子(こ)の家の隣家の垣根に紅白の南天覗き正月穏し 1 (1%)

■ 穏し、を一考されたし。 小川良秀さん (01/20 06:46)  
27竹宵(たけよひ)のいのち揺らめく石段を踏みしめ登り二年参りす 1 (1%)

■ 迷倫さん、読者がこの歌を読んで作者の命の不安定を読むのには無理があります。作者には分かり読者には分からないのは推敲を要します。 小川良秀さん (01/21 21:38)  
27南天の赤き実つやめく重箱の蓋とり迎う新しき年 1 (1%)

■ 小川さん有難うございます。重箱だから新年と言うことはわかっているので結句は工夫すべきでした。 アンさん (01/20 20:27)  
27覆われし雪の下より聴こえくる新年迎えたミミズのたわ言 1 (1%)
27覆われた雪の下より聴こえくる新年迎えたミミズのたわ言 1 (1%)

■ ミミズのたわごとを聞かせて欲しい。 小川良秀さん (01/20 06:37)  
27放たれし朱鷺らはいかで有り経るぞ風雪荒るる佐渡島の春 1 (1%)
27流行のマフラー路に落ちており誰か探しに戻るのだろうか 1 (1%)

■ 流行のマフラーの描写があったらもっと歌が良くなる。 小川良秀さん (01/20 06:34)  


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