短歌添削BBS2
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No.36777
04/26-20:31
題名: Re: もう少し先
投稿者: あおぎり
>「時くればあなたの傍にまいります。季節の風をまだ感じたき」(たかこ)
>友等と話しながらですが、お互いにまだ迎えにこないでねと、亡きご主人に言っているとのことですが、私はいつでもいいのですが、これだけは分かりません。。

いつ死ぬか分っていたら、味気ない人生を送ることになるでしょうね。。

「時くればあなた(亡夫)の傍にまいります。季節の風をまだ感じたいの」(たかこ)



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