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    <title>短歌教室</title>
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    <updated>2009-07-20T13:23:09Z</updated>
    <subtitle>梧桐学が短歌ホームページ「ものぐさ」の短歌添削BBSで添削させて頂きながら、おりにふれて書いた作歌の心得等を分類整理中です。作歌のヒント、推敲のヒントがいっぱい詰まっていると思います。(分類整理者：ゆう子）</subtitle>
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    <title>短歌の句読点</title>
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    <published>2009-07-20T13:11:52Z</published>
    <updated>2009-07-20T13:23:09Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;「遠く住む母の様子が写メ-ルで瞬時に見れて一安心す」(つれづれ） 母...]]></summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="表記について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>&nbsp;<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS UI Gothic, Osaka, ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 16px; color: rgb(0, 64, 128); line-height: 20px; "><font color="#804000">「遠く住む母の様子が写メ-ルで瞬時に見れて一安心す」(つれづれ）</font></span></p> <p><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS UI Gothic, Osaka, ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 16px; color: rgb(0, 64, 128); line-height: 20px; "><font color="#804000">母の元へ行けないときは、弟から(母の)元気な様子が写メ-ルで送られてきます。それを見て安堵する自分がいます。よろしくお願いします。</font><br /> <br /> 現代はIT時代で、メ-ルもその一つですね。便利な道具です。お作の中の「見れる」は、いわゆる＜ら抜き言葉＞ですね。正しくは「見られる」。(最近は、「見れる」など＜ら抜き言葉＞がひんぱんに使われていて、特に「見れる」など、新しい辞書には入れられているかもしれませんね。が、ここではやはり避けたいと思います。)<br /> <br /> 添削：<br /> 「遠くに住む母の様子が弟から写メ-ルで送られ瞬時に安堵」(つれづれ）<br /> <br /> </span><strong><span style="font-size: 120%; "><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS UI Gothic, Osaka, ＭＳ Ｐゴシック'; color: rgb(0, 64, 128); line-height: 20px; ">(なお、短歌中に句読点を使うことについてですが、短歌の語の流れによっては一息入れた方がよい、と思われることがある場合、その度合いによって一字分空けるか、「、」を打つか「。」を付けるか、することがあります(そんな場合でも敢えてしないこともありますが)。切れ方がこの順に(あとの方ほど)強くなるわけですが。もちろん、どうしても入れなければならないものでもありませんし、やたらに入れる人もいます。)</span></span></strong></p>]]>
        
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    <title>使い古された言葉は避けたい</title>
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    <published>2009-01-22T16:27:36Z</published>
    <updated>2009-01-22T16:29:39Z</updated>

    <summary>「櫛の歯の抜けるごとくに戸を閉ざしセピア色なす商店街は」（すずむし）買い物に出か...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
    </author>
    
        <category term="言い慣れた言葉ではなく工夫して" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font color="#804000">「櫛の歯の抜けるごとくに戸を閉ざしセピア色なす商店街は」（すずむし）</font><br /><font color="#804000">買い物に出かける時、かつては賑やかだったろう商店街を通り抜けてスーパーへ行きます。私がこの町に嫁いで来た頃はまだ人影がありましたが、30年余の間に全く様相が変わってしまいました。時代の流れ、変化は止めようが無いんですね・・・これから20年後はまたどうなっていることやら・・・。（この歌は前に似たような歌を見たような気がします。その歌が頭に残っていたかもしれません。）</font><br /><br />わが街でも同様で、メインの本町アーケード街はシャッターを降ろしたままの店が大変に多いです。目立った特徴のある（希少価値ある）店は残っていますが。。。短歌では「櫛の歯の抜ける」というような、使い古された言葉は避けたいところですが、次のようにすれば救われましょう。。。<br /><br />添削（改作例）：<br />「櫛の歯が抜けるようにの喩えのごと閉店増えゆくわが商店街」（すずむし）</p>]]>
        
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    <title>形容詞</title>
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    <published>2009-01-21T16:33:48Z</published>
    <updated>2009-01-22T16:41:37Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;「ありがたき二百三十七枚賀状受く恩師の近況丁寧に読む」（未歩）&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="５．文法などについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font color="#804000">&nbsp;「ありがたき二百三十七枚賀状受く恩師の近況丁寧に読む」（未歩）</font><br />&nbsp;</p><p>添削：<br />「ありがたし、二百三十七枚の賀状受く。恩師の近況は丁寧に読む」（未歩）<br /><br /><font color="#804000">お言葉を有り難うございます。お年賀状は今年頂いた総数の事です。申しわけございませんが、「ありがたき　・　し」のご指導をお願い致します。</font><br /><br />「ありがたき」は形容詞「ありがたし」の連体形ですね。ですから、「ありがたき二百三十七枚の賀状」と続けますと、「ありがたき」は直接「二百三十七枚の賀状」を形容することになります。ですから、有り難い237枚の賀状、それを受け取った、とれます。「ありがたし」ですと、ここで一旦切れることになります。それで添削歌のように初句を「、」で区切りました。この「、」はなくてもいいのですが、ここで小休止することを明示するために入れました。</p>]]>
        
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    <title>口語の「植える」</title>
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    <published>2009-01-21T16:12:57Z</published>
    <updated>2009-01-22T16:44:09Z</updated>

    <summary>「鉢植ゑの花木を大方地に植ゑり古里を出るを決めし朝に」（広）すっかり古里に適応し...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
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        <![CDATA[<p><font color="#804000">「鉢植ゑの花木を大方地に植ゑり古里を出るを決めし朝に」（広）</font><br /><font color="#804000">すっかり古里に適応してましたから、離れづらいですね。</font><br /><br />４年が経過し、故郷の生活に慣れられたところを、思い切って決断されましたねぇ。お作で示されている行為は、また戻って来ることを想定されたものなのでしょうけれど。。。ところで、口語の「植える」は文語では「植う」で、＜植ゑ（ず）、植ゑ（て）、植う、植うる（時）、植うれ（ば）、植ゑよ＞と変化するワ行の下二段活用（未然形「植ゑ」の「ゑ」が　e-音です）の動詞です。下二段活用の動詞は、完了（過去）を表す「り」はとりません。。。「けり」、「たり」なら、その連用形に付きますね。<br /><br />（旧仮名）：<br />「鉢植の花木をおほかた地に植ゑけり古里出づるを決めし朝に」（広）</p>]]>
        
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    <title>他動詞と自動詞</title>
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    <published>2009-01-20T16:38:56Z</published>
    <updated>2009-01-22T16:39:59Z</updated>

    <summary>「冬の陽の真黒き雲に沈むれば海鳥なきて激しく飛びかう」（がんこきよ）先日、ある漁...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="５．文法などについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font color="#804000">「冬の陽の真黒き雲に沈むれば海鳥なきて激しく飛びかう」（がんこきよ）</font><br /><font color="#804000">先日、ある漁港に写真を撮りに行ったとき、夕日が黒雲に隠れて沈んだ時に、海鳥が騒いで飛び回っていました。その情景を詠ってみました。添削宜しくお願いします。また「沈むれば」と言う表現が文法上正しいのか・・・ご教授願います。</font><br /><br />何か劇的な情景のようですね。海鳥たちにも、太陽が雲に隠れて暗くなることは不気味なのでしょうか。なお、終止形で考えて、口語の「沈む」は、文語でも同様に「沈む」ですが、未然形が「沈ま」で、この「ま」の発音が ma で　a-音を取りますね。そのときは四段活用（マ行）の動詞と解ります。すると、その変化は＜沈ま（ず）、沈み（て）、沈む、沈む（時）、沈め（ば）、沈め＞（それぞれ、未然形、連用形、終止形、連体形、已然形、命令形）となりますね。ですから、「沈むれば」とはならず「沈めば」ですね。自ら読んでみて変だと思われたので、質問されたのでしょう。つまり、文法は言葉遣いの習慣をまとめたもの、ということが、そのことからも解ります。なお、ついでに書きますが、以上の「沈む」は自動詞（述べる主体自体の行為）です。一方、同類の動詞の他動詞（他に働き掛ける行為）に口語なら「沈める」があります。（つまり、何かを「沈める」（他動詞）わけですね。）これの文語は「沈む」で、終止形では自動詞と同形です。これは＜沈め（ず）、沈め（て）、沈む、沈むる（時）、沈むれ（ば）、沈めよ＞と変化しますね。未然形が「沈め」で、「め」の発音が me で、e-音です。この時は下二段活用（マ行）の動詞です。そして、已然形は「沈むれ（ば）」です。お作ではこれを使われた形ですが、ただお作では「冬の日」が雲に沈むわけですから、自動詞でないとまずいわけです。つまり、自動詞であるべきところに他動詞を使われたことが、読んで変な感じを与える理由です。<br /><br />添削：<br />「冬の日の真黒き雲に沈みゆき海鳥さわぎて激しく飛びかふ」（がんこきよ）</p>]]>
        
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    <title>要らない言葉</title>
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    <published>2009-01-16T14:24:24Z</published>
    <updated>2009-01-22T16:52:49Z</updated>

    <summary>「接骨院の電気治療は心地よくしばしまどろむ幸せ感じ」（つれづれ）お世話になってい...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="重複していないか？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font color="#804000">「接骨院の電気治療は心地よくしばしまどろむ幸せ感じ」（つれづれ）</font><br /><font color="#804000">お世話になっている接骨院の電気治療は気持ちよくて、ついついその間眠ってしまいます。よろしくお願いします。</font><br /><font color="#804000">結句ですが、「至福の時間」とした方が　良いのでしょうか？　</font><br /><br />わたしは経験ありませんが、接骨院の電気治療はそんなに心地良いものですか。なお<span style="font-size: 130%">、「心地よく」という言葉が前にありますから、「幸せ感じ」も「至福の時間」も要らないでしょうね。<br /></span><br />添削（口語新仮名）：<br />「接骨院の電気治療は心地よくてついうとうととまどろんでしまう」（つれづれ）</p>]]>
        
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    <title>無言館　と　物言わぬ絵</title>
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    <published>2009-01-06T15:41:11Z</published>
    <updated>2009-01-22T16:51:06Z</updated>

    <summary>「物言わぬ絵より顕ち来るメッセージたじろぎ聴きつ無言館出ず」（タイム）戦没画学生...</summary>
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        <name>ゆう子</name>
        
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        <![CDATA[<p><font color="#804000">「物言わぬ絵より顕ち来るメッセージたじろぎ聴きつ無言館出ず」（タイム）</font><br /><font color="#804000">戦没画学生の絵を観て来ました。物言わぬ絵なのに。。。</font><br /><br />あとで「無言館」という語が出てきますから、初句の「物言わぬ絵」は言わず、「戦没画学生の絵」であることを入れたいですね。<br /><br />添削：<br />「戦死せし画学生らの絵の霊気にたぢろぎにつつ無言館出づ」（タイム）</p>]]>
        
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    <title>添削は絶対こうでなければいけませんと言う種類のものではありません</title>
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    <published>2009-01-06T03:16:30Z</published>
    <updated>2009-01-06T03:48:47Z</updated>

    <summary>「大人びて吾（わ）を諭す子にフ、と笑むは「あーちゃん」と纏うを抱きしめた日々」（...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="１．このサイトでの短歌添削の姿勢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><span style="color: #800000">「大人びて吾（わ）を諭す子にフ、と笑むは「あーちゃん」と纏うを抱きしめた日々」（すずむし）<br />今は二人とも大人びて何かと私を諭す子供たち。「うん、そうだね」「わかった」「ごめん」など　あいづちを打ちながら、内心幼かった頃のことを、写真を見ながら思い出し・・・嬉しいような、悔しいような・・・。</span></p><p>子供たちの成長は早いですからねぇ。。。「老いては子に従い・・」とは言いますが、諭すように言われては、嬉しいだけではなく、悔しくもありますね。 <br />添削： 「「かーちゃん」と纏はりくるを抱きしめし子らなり今は吾を諭し言ふ」（すずむし）</p><p><span style="color: #800000">先生！子供たちは誰も教えないのに、お母さんといえない頃「あーちゃん」と呼んだのです。二人目もそうでした。「あーちゃん」では駄目ですか？</span></p><p>「あーちゃん」は「かーちゃん」のミスタイプかと思ったのです。それと、「あーちゃん」とされると大抵の人はそう思うでしょうね。もちろん、すずむしさんとしては「あーちゃん」とされたいわけですから、そうされては？それに、<strong><span style="font-size: 130%">元々添削は絶対こうでなければいけません、という種類のものではありません。こうされたら（原作より）よくなるでしょう、ご参考に、というものです。唯一絶対の添削などありません。</span></strong></p>]]>
        
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    <title>散文的ですね</title>
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    <published>2009-01-05T14:57:21Z</published>
    <updated>2009-01-06T03:50:14Z</updated>

    <summary>「偉そうに生徒に人生語っては自分の空洞（うろ）の深みにはまる」（そよこ）高校で教...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
    </author>
    
        <category term="理屈っぽくならないように(単なる説明で終わらないように）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div style="margin-top: 5px; margin-left: 22px; margin-right: 10px"><p><span style="color: #800000">「偉そうに生徒に人生語っては自分の空洞（うろ）の深みにはまる」（そよこ）<br />高校で教員をしています。立場上、生徒に対していろいろな話をすることになるわけですが、&ldquo;偉そうに話しているけれど、一体自分がどれほどのものか&rdquo;と感じることが多いです。生徒に語れるほどの、誇れるほどの、何か核になるものを持っていない自分を感じます。<br />「偉そうに」と「生徒に」で「に」が重なるのが気になるような、まあいいような・・・。また、「うろ」の正確な漢字は「洞」だと思いますが、「空洞」のほうが表したいことに合うと思い選びました。いかがなものでしょうか。。。<br /></span><br />「偉そうに」は、いかにも散文的ですね。自分自身のことはともかく、若者たちに生きる道を説かなくてはならないのは、教師というものの因果なのでしょう。いちいち自省しない先生も多いでしょうから、それをされるだけでもそよこ先生はえらいですよ。<br /><br />改作例：<br />「生徒らに人生語るも務めゆえ。語ってのちに自省はすれど」（そよこ）</p></div>]]>
        
    </content>
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    <title>基本的には統一を</title>
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    <published>2009-01-04T14:44:39Z</published>
    <updated>2009-01-06T03:46:41Z</updated>

    <summary>添削：「虚と実を行き来するやうな日暮らしを如何にとかせん　陽はまた昇る」（すずむ...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
    </author>
    
        <category term="文語短歌・文語旧仮名遣い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="新仮名遣いと旧仮名遣い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font color="#804000">添削：</font><br /><font color="#804000">「虚と実を行き来するやうな日暮らしを如何にとかせん　陽はまた昇る」（すずむし）</font><br /><font color="#804000">&nbsp;</font><br /><font color="#804000">添削ありがとうございました。何気なく使っている文字の意味がはっきりしてきて、嬉しくなります。また、口語、文語が入り乱れてしまうのですが、統一した方がいいのでしょうか？口語はともかく、文語は恥ずかしいのですが、正直、いい加減です。不慣れで、耳にうろ覚えの状態で使ってしまうので・・・　如何にとかせん　と直していただきましたが、如何にとやせん　ではおかしいでしょうか？</font><br /><br />一首の中で文語と口語が入り乱れるのは見苦しいですね。どちらかに統一したいものです。お一人の人が、ある時は文語短歌を、またある時は口語短歌を詠まれることは構いまいませんが、一首としてはどちらかに統一をしましょう。文語に自信がなければ口語で通されるのも一法ですね。本格的に深く短歌をやられるおつもりなら、文語文法もある程度は勉強されるとよいでしょう。なお、「如何にとやせん」は、文法的にミスはありませんが、こうはあまり言わないですね。</p>]]>
        
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    <title>助詞について</title>
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    <published>2009-01-04T14:34:14Z</published>
    <updated>2009-01-06T03:51:54Z</updated>

    <summary>「イマドキの女子高生となった子がまだ抱いて寝るくまのくんちゃん」（そよこ）高校生...</summary>
    <author>
        <name>ゆう子</name>
        
    </author>
    
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        <category term="５．文法などについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div style="margin-top: 5px; margin-left: 22px; margin-right: 10px"><p><span style="color: #800000">「イマドキの女子高生となった子がまだ抱いて寝るくまのくんちゃん」（そよこ）<br />高校生になった娘はおしゃれに気を遣うようになり、一層生意気にもなり、それなりに「イマドキの女子高生」的な外見になってきました。ですが、眠る時には幼い頃から一緒のクマのぬいぐるみ「くんちゃん」を必ず横に並べているのです（笑）。ずいぶん大人びてきたようでいて、幼かったころがそこにまだ垣間見える気がしました。親としては、子どもの成長を楽しみに思いながらも、幼い日に対する感慨もあるもので、そのあたりを表したいと思いました。「女子高生「と」なった」としましたが、「女子高生「に」なった」と迷いました。もし大切な違いがあればそのあたりもご指導いただければありがたいです。<br /></span><br />「と」も「に」もほとんど同じでしょうが、語感違い（やや固い「と」、柔らかい「に」）があり、また詳細には、「女子高生となった」ですと、「女子高生というものになった」ということでしょう。ちょっと改まった感じが強いですね。一方、「女子高生になった」ですと、「女子高生というもの（世にそう言われる集団）に仲間入りした」といったニュアンスですね。「に」には、何かの中へ入っていく、というニュアンスがありますね。例えば、「街へ行く」と「街に行く」を比べて下さい。「へ」ですと、街の外から街に向かって近付いていく感じ、「に」ですと街の中へ入っていく感じ。もちろん、どちらも結果的には街の中に居るわけですが。。。日本語固有の微妙さです。さて、お作の場合は、以上を勘案しますと、やはり「と」がいいようですね。それにしてもかわいらしいお嬢さんです。<br /><br />「イマドキの女子高生となった娘（こ）がまだ抱いて寝る熊のくんちゃん」（そよこ）</p></div>]]>
        
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    <title>風の動きが出ると良いですね</title>
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    <published>2009-01-04T13:53:51Z</published>
    <updated>2009-01-06T03:56:02Z</updated>

    <summary>「新春の風五重塔に吹き渡り東寺訪なふ人清め過ぐ」（玉章）運動をかねて、歩いて東寺...</summary>
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        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="４．推敲によって育て上げる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div style="margin-top: 5px; margin-left: 22px; margin-right: 10px"><p><font color="#804000">「新春の風五重塔に吹き渡り東寺訪なふ人清め過ぐ」（玉章）</font><br /><font color="#804000">運動をかねて、歩いて東寺に初詣に出掛けました。暖かい日でしたが、一陣の風が吹き渡り、お清めを頂いたような気分になりました。</font><br /><br />もう少し風の動きが出るといいですね。いい歌になります。<br /><br />添削：<br />「新春の風ふき渡り東寺訪ふ人清め過ぎ五重塔越ゆ」（玉章）</p></div>]]>
        
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    <title>語順を変える</title>
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    <published>2008-10-07T13:19:16Z</published>
    <updated>2008-10-07T13:21:55Z</updated>

    <summary>「柔らかき若葉のかげり溢れおる上宮に立てば我が身とけゆく」（がんこきよ）数年前に...</summary>
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        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="感動を詠む" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<div style="margin-top: 5px; margin-left: 22px; margin-right: 10px"><p><font color="#804000">「柔らかき若葉のかげり溢れおる上宮に立てば我が身とけゆく」（がんこきよ）</font><br /><font color="#804000">数年前に写真を始めたころ、新緑の季節にカメラを持って、近郊の山に登り地元の神社の上宮に着いたとき、余りにも新緑が綺麗でその中に吸われていく様に感じました。添削宜しくお願いします。</font><br /><br />これは数年前の、新緑の候の想い出なのですね。お作、語順を変えるとすっきりします。<br /><br />添削：<br />「上宮に立てば若葉の柔らかきかげり溢れて我が身とけゆく」（がんこきよ）</p></div>]]>
        
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    <title>一首ごとに、一首全体として判断する</title>
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    <published>2008-09-16T03:22:26Z</published>
    <updated>2008-09-16T03:29:40Z</updated>

    <summary>しらかばにはなみずきにたんぽぽは美しく咲く銀行の名前 (随真筆)　としらかばには...</summary>
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        <name>ゆう子</name>
        
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        <![CDATA[<p><font color="#808080">しらかばにはなみずきにたんぽぽは美しく咲く銀行の名前 (随真筆)</font><font color="#808080">　と<br />しらかばにはなみずきまたたんぽぽが美しく咲く銀行の名に(添削歌）<br />ですが 「また」と使用するのは「に」を２回使用してはいけないという意味だと思いますが、「銀行の名前」が「銀行の名に」の解説をお手数ですがおねがい致します。(随真筆)</font></p><p><font color="#9e1f2c">銀行の名に美しく咲いている、ということです。「名前」で切る（終わる）より余韻もありますね。</font></p><p><font color="#808080">有難う御座います、いわゆる体言止めは出来るだけ避けたほうがいいということですね～(随真筆)</font></p><p><font color="#9e1f2c">この歌では上に述べたようなことです。体言止めが自然な場合もあり、実際体言止めで成功している歌は結構あります。短歌は、何ごとも一首ごとに、一首全体として判断すべきものです。誤解なきように・・・。</font></p>]]>
        
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    <title>全体としての語の流れや音感も大切</title>
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    <published>2008-09-11T15:34:53Z</published>
    <updated>2008-09-12T15:46:10Z</updated>

    <summary>横から入りまして恐れ入ります、なぜ甦りおりは甦りたりがいいのでしょうか？それと赤...</summary>
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        <name>ゆう子</name>
        
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        <category term="リズムがある" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="新仮名遣いと旧仮名遣い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><font color="#6a6a6a">横から入りまして恐れ入ります、なぜ甦りおりは甦りたりがいいのでしょうか？それと赤とんぼの群れは赤とんぼ群れてがいいのでしょうか？よろしくお願いします。(随真筆)</font></p><p><font color="#af0044">ご質問があったようですが、</font></p><p><font color="#af0044">元歌：「休耕田は甦りおり黄金波（こがねなみ）に赤とんぼの群れダンスを踊る」（りこりこ）<br />添削：「休耕田は甦りたり黄金波（こがねなみ）に赤とんぼ群れてダンスを踊る」（りこりこ）</font></p><p><font color="#af0044">について、</font><font color="#af0044">添削では「たり」とすることできっぱりとすることと、感嘆の念がいくらか出るということ、また「群れ」（名詞）ではなく「群れて」（動詞の連用形）とすることでトンボの躍動感が増したわけですね。短歌では全体としての語の流れや音感も大切です。<br />なお、旧仮名なら「おり」は「をり」、「群れ」は「群」ですね。特に、「おり」は新仮名とも旧仮名とも言えない半端な用語です。「お」は新で「り」は旧だからです。</font></p>]]>
        
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