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「ヤクが行き裸足、サンダル、登山靴エベレスト街道賑やかなり」(タイム) 「歩を進め四千の高地より見上げたるエベレストの峰神住むごとし」(タイム) 「異教徒の喜捨は受けぬと言いて去る僧の姿を霧がつつめり」(タイム) 還暦記念とした方が良いと思いまして・・・。政情不安な時もありましたが今は大丈夫なようです。トレッキングコ-スは地元の生活道路でもあります。
連作ということで・・・。三首目は、宗教というものの難しさを詠まれていますね。異なる民族、異なる宗教・・・全世界が平和になるための永遠の課題になりそうです。一、二首目もよく詠めていますが、特に三首目はいい歌です(下の添削の形で)。
添削: 「ヤクにつづき裸足、サンダル、登山靴 エベレスト街道賑やかにして」(タイム) 添削: 「高度四千の山よりさらに見上げたりエベレストの嶺は神在(いま)すごとし」(タイム) 添削: 「異教徒の喜捨は受けぬと言ひ捨てし僧の姿は霧に紛れぬ」(タイム)
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